本日の先発予想は山本。

相手は東野らしい。

いよいよ苦しい台所。

対巨人戦は6連勝でストップするでしょう。

できれば中日にも黒星お付合い願いたいものです。


それにしても、円谷のシュミレーション、

脇谷の嘘アピールなどに騙される審判諸氏よ。

恐らく皆さんも年代的にテレビで巨人戦を見て

育って来たんでしょう。

巨人の選手は紳士であり決して嘘はつかない。

嘘をつくのは万年Bクラスのチームの選手達。

そういう風に刷り込まれているのでしょうね。

その辺は百歩譲るとしても

なんでホワイトセルの頭部への死球が危険球にならないの?

一塁へ歩いたから?

不思議です。


今日の試合は勝ったらもうけ!

ノビノビ行こう!










数年に1度でもあれば良しといったところの

対巨人戦サヨナラ勝ち!

しかも対巨人戦引き分けを挟んで5連勝!

そしてあの憎っくき裏切り者を引き摺り下ろしての劇的勝利!

さすがに、ここはブログに刻まねば。


スワ5×-巨4

その裏切り者の前に立ちはだかったのは

チリガミ王子改めバカボンこと七条投手。

序盤に打たれましたが負けは付きませんでした。

同じ様に序盤打たれてゲームをぶち壊す

高市や中澤とはどこか印象が異なります。

ある種の判官贔屓でしょうか?

まだ2戦目ですし、

未知数ではありますが応援したいところです。


9回表裏の攻防には痺れましたが、

最後はたまたまバレンティンがやってくれました!

あとバーネット!

満塁じゃなくてもやれるじゃないか!

押本も深く反省しているようですし、

これに村中と由規が本調子で復活してくれば・・・。


なんて書くと、館山はともかく、

オッシーとかバーネットが滅多打ちになりそうで怖い。

いやいや、そういう館山こそ今期最短KOな~んてあるかも。


ここまでネガティブに書いとけば大丈夫だろ?
















マークスの山(上) 講談社文庫/高村 薫

¥680
Amazon.co.jp

自分にとってレディジョーカーに続く高村作品。

直木賞受賞作品です。


もう序盤から息もつかせぬ過酷な山の世界。

自分はトレッキング程度の知識しかありませんが、

臨場感たっぷりの叙述ですぐに惹きこまれました。


そして看板刑事合田の登場です。

そもそも警察小説ってあんまし好きでないところに

もってきて組織のセクショナリズムや

登場人物とその渾名の多さに正直読むペースが

ガクンと落ちました。

レディジョーカーではさらに新聞社の人間模様ですから

それに比べればまだ我慢もできます。


しかし、主人公(だと思われる)マークスの描写になると

劇的に進む、進む!

残念なことに後半には殆ど登場しませんがね・・・。


下巻に入るとほぼ半日で読了。


この【マークスの山】は高村作品によく登場する合田刑事のデビュー作。

登場人物とパラダイムが同じで

テーマのみ切り替わっていく小説群て

そのキャラの好き嫌いで食わず嫌いにもなりそうですが、

少なくともレディジョーカーの合田刑事よりは

こちらの合田君の方がどこか初々しい人間臭も感じさせて

くれており、嫌いではない。



ラストシーンはとても映画チックで好きなエンディングです。

昔、WowWowでドラマ化されたそうで、

今度はDVDでマークスに会ってみようと思います。


高村ワールド全開の好作品です。