Dirty B Rampage -26ページ目

Dirty B Rampage

MC RA-SIMO

MC 凌駕

DJ NOPPO

どうも日曜日からこんばんは。
凌駕す。

鹿児島県 外は雨 冷たい風
冷えますねー

夏生まれだけど季節は冬派。

ただいま9時10分
Beat流しながらリリック書いてます。






って言いたいところだけどヘタレてまんがな(-o-;)

なぜなら正月休みが終わってからずーっと諸事情で禁酒をしていて、昨日は仲のいい諸先輩方と新年会で やはりそこには男としての『酒』が重要不可欠であり…
果たして呑まずして本音話ができるかどうかと言う問いの中、わたくし今年で2ファッキン2歳の最近RAさんから『マイクザンビディス』と言う誇り高きニックネームを頂きましたI'M A RYOGA事B.I.G RYO(本名とB.I.Gが近いのでたまに冗談混じりで使わしてもらってます)…しっかりとちゃっかりと浴びて喰らってきましたよ(`∇´ゞ
御陰様で朝起きれば首は痛い頭は痛い目は痛い腰は痛い下半身は立たないの大騒動。オレの火ノ粉ヲ散ラス昇龍が悲鳴をあげて今日は何度もW.Cに駆け込む始末。

OMG←これってオーマイガーって意味なのかな?って事は今が使い時でしょ?ならば使わしてもらいますよ!


OMG~!!!!


どう?かっけー?W

いけてんベ?

まぁ合ってればの話なんだが…www

と、まぁ話は変わって各地方各都市の方々は『九州男児=酒が強い』
と言うイメージが強いんじゃないでしょうか?
自分が思うに田舎は『呑んかた』が大好きであり『呑んかた』と言う言葉響きが大好きなんですよ!まぁ笑いが起こる所には行きたいですからね☆キラッ ←これも使い方合ってるかな?古い?キモイ?
まーなんでも言ってくれや(¬з¬)

いや~難しい…笑

今日はちょこっとだけネットワーク文字?を使って遊ばしてもらいましたよ( ̄3 ̄)


生きてるって感じ?W


それでは。
あんまり長く書くとRAさんからウザイと言われますんでこの辺で ヴァーイ



ドロン
凌駕
そんなこんなで俺も18くらいから凌駕とDOUBLE Rを組んで

自分たちでラップやらレコーディングをするようになって
完全に考えが180°ガラリと変わった。

今まで聴き流して,ただただ聴いてたCDや音楽を

自分たちが作る側になって大きく変わった。

俺も今だにミックスやマスタリング勉強チュウなんだけど,

普段の生活でも、音楽を聴きながら

ドラムは後ろで鳴ってる、ヴォーカルは中央から聞こえる、重ねの音が真横から、スネアとハイハットがヴォーカルの上から聴こえる。など今までは気づきもしなかった"音"に気づくようになってきた

そうしたら音楽を作ることも他の人が作った音楽を聴くことも前より数倍楽しくなっていた。

最近,後輩なんかが俺のスタジオと言うか部屋兼スタジオなんだけど
まぁウチに来て,音が良いですね。って言ってくれたりするけどプロのレコーディングスタジオからすればウンコ以下だし,ミックスもまだまだだし

何を基準に音が良いって言ってるのかわからなかった。


ただただ低音がなれば,
もしくわリバーブを深くかければ,ダブラーを大きくすればいいってもんじゃない。

プロなんかはミックスを行うときやレコーディングには必ずエンジニアと言う音のプロがいる

俺たち自主でやってるラッパーなんかはその工程一式自分で行う。

それでこそ楽しい。

まだまだ書き足りないけど,みんなも今まで聴き流したりして音楽を聞き直してみて!!

より一層その音楽が楽しくなるハズ!

そのアーティストの息継ぎブレスとか聴こえない音が聴こえた時の音楽はスバラシイぜ!!!


ではでは長くなりました。

この辺で終わります!see you

ら~しも
ウッシャオラァ!!
はい。今じゃすっかり元気!

元気ハツラツ,オロナミンCより今が旬,脂のノリもいい頃合いのいいB

なんてウンコの合間に独学文法で俳句並よりだいぶマシのライムする南のライマーアイマら~しもデス。


はいはい…
前フリが長かったですゴメンなさい。


今日はオーディオショップ行ってきた。

そう…
レコーディングとか音楽一般やってる人なら必ず当たる壁

"音質"

そうそう。俺たちDOUBLE Rのレコーディングの手順を言うと
まず

1、凌駕がトラックを持ってくる。

トラックと言ってもわからない人がいると思うけど「トラック」とはいわばヴォーカルをのせるバックミュージックです。


2、そのトラックを聴いて一通りのストーリーやテーマを決める


3、そのテーマに沿ってお互い自分のリリックを書く

リリックとは歌詞のことです。

4、トラックにのっけてお互いその場でラップする

5、一人ずつ声撮りを行う。いわば声のレコーディングです

6、重ねを撮る。

7、最後にHOOKを撮る。HOOKとはサビのこと。

8、次にとりあえずエフェクトをかけずにモニタリングする

つまり何も声やトラックを加工せずに撮った音を部分別に聴いていく。

9、「ミキシング」を行う。ミキシングとは各部分別に音量を揃えたり、PANで音を左右に振ったり、イコライザーで無駄な音を省いたり、強調したい音を前面に出したり、エフェクトをかけてリバーブや、ダブラー、ディレイをかけて凄く響いた音にしたり、音が二重に聴こえるようにしたり、フェードアウトやフェードインを作ったりと
まだまだ書ききれないようないわば、聴かせたい"音"を部分的に作る作業です

10、最後にマスタリングと言う作業に入ります。マスタリングとは、さっき言ったミキシングしたそれぞれのパーツを一つにまとめミックスダウンして
一つにまとまった音に音圧をかけてブーストしたり、曲間を調整したり、最終的な音量を調整したり。いわば仕上げです

このミックスやマスタリングで聴く側からすれば大きく変わります。

この前、JPOPでもaikoや宇多田ヒカルなんかのCD聴いてたらスゲー聴き入った。
単純にこだわってるなって思った
多分エンジニアがいいと思われマッスル

2に続く→