BON JOVI来日決定と10月の読書記録 | 固ゆで卵で行こう!

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BON JOVI 来日発表 チケット先行販売開始

 

突然のBON JOVI来日発表&チケット先行販売開始にびっくりの週末でしたね。

 

前回の来日は2018年なので、9年ぶり!

 

 

正直、前回のライブを観た際には「楽しかったけど次はいいかなぁ」なんてちょっと思ったりも。

 

でも、声帯の手術とリハビリを経てステージにカムバックしたジョンには感動するものがありますし、それにやっぱりBON JOVIのライブをまた観たい、一緒に声を張り上げたいと思っちゃいます。

 

という訳で、2/27日のS席のチケットを確保し、ドーム近くのホテルも予約しちゃいました。

 

前回は参加しなかった妻も、今回は一緒に参加なので、二人で楽しんできたいと思います(≧▽≦)

 

ちなみに「さすがにVIPは無理だけど、ゴールドやシルバー席ならチャレンジしてもいいかな」との考えが一瞬頭によぎるも「いやいや、遠征費用もかかる中、そんな余裕ないっしょ」と、すぐに諦めました(笑)。



 

 

 

 

 

 

さて、10月の読書記録。

 

 

10月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:3484
ナイス数:354

シャーロック・ホームズは引退しました (創元推理文庫)シャーロック・ホームズは引退しました (創元推理文庫)の感想
ベイカー街の221Bに建つ住宅金融組合には、ホームズ宛の手紙が。その郵便室に勤務する事になった男爵の孫娘ハリエットは、その中から気になる依頼を引退したホームズの秘書という形で行方不明となった女性を探す事に。ホームズのように名推理とはいかず地道な調査がメイン。とはいえ変装など、聖典を思わせるちょっとした描写が幾つもあって楽しい。そこに貴族階級についての描写や女性が置かれた立場といった問題が事実として提起されたりも。ハリーに絡んでくる貴族男性や相棒となる憧れの男性といった恋愛要素も気になります。続編も楽しみ。
読了日:10月30日 著者:ホリー・ヘップバーン
南アルプス山岳救助隊K-9 さよならの夏 (徳間文庫)南アルプス山岳救助隊K-9 さよならの夏 (徳間文庫)の感想
〈南アルプス山岳救助隊K-9〉シリーズ。北岳にてオーロラのような光の中に突然現れた青年、水越和志。記憶を失っている上に夏美は色を見ることができない。そして山梨県内では猟奇的な連続殺人事件が発生。関係なさそうな二つの事がどう繋がっていくのか、今回はオカルティックな要素強めなお話となっていました。光の中に現れた和志についてはもしかして○○○なのかと思ったけれど、そっちでは無かったですw しかし、シリーズを順番に追ってなかったので、知らない登場人物、それに人間関係の変化がいつの間にかあったことを知りましたw
読了日:10月28日 著者:樋口明雄
悔恨 (ハヤカワ・ミステリ文庫)悔恨 (ハヤカワ・ミステリ文庫)の感想
〈マシュー・ヴェン警部〉シリーズ3作目。海辺の小さな町で起きた有名人の殺人事件。今回も小さなコミュニティによる閉塞感が漂う中で、宗教や差別、嫉妬など様々な感情が渦巻く人間模様が事件を通じて描かれていきます。今回も地味だけど滋味溢れる文章。マシューを始めとした捜査チームの面々の細かい心理描写にも惹きこまれます。ボリュームありますが実に読みやすく、けれどもその一文一文をじっくり読んでいたい、ずっと浸っていたくなるため、思いのほか読むのに時間がかかったりも。次作は著者自身が気に入っているということでより楽しみ。
読了日:10月26日 著者:アン・クリーヴス
余命一週間の探偵として (創元推理文庫)余命一週間の探偵として (創元推理文庫)の感想
何者かに襲われて出来た動脈瘤により余命一週間を宣告されたジェット。自分を殺した犯人を見付けようと残された時間を使うことに。果たしてジェットを襲った犯人は。余命一週間というタイムリミットがあるため展開も早いだけでなく、その辛い境遇の中にユーモアもあってその辛さをあまり感じさせず読んでいて楽しかったです。とはいえやはり辛いものは辛く、ジェットが死を本当の意味で自覚した時は一緒になって涙してしまいました。正直ツッコミどころは幾つもあるけど、それでも納得したくなるほどパワフルで感情に訴える著者らしいミステリです。
読了日:10月14日 著者:ホリー・ジャクソン
探偵小石は恋しない探偵小石は恋しないの感想
序盤にあった伏線で大体予想通り。それでも小石探偵事務所に持ち込まれた三つの事件は予想外の展開を見せるので、全体を通してどう転がっていくのかと先が気になる展開に楽しめました。予想通りだったとはいえ、それでも読み切れないところもあって、そういう意味でもミステリーとして十二分に楽しめました。恋心が矢印となって見えるという小石。その特殊能力ゆえに色恋沙汰の調査に関して有能という設定も面白いですね。最後はちょっと甘々な感じですが、続編もあるんですね。その辺はどうなっているのか気になる所なので読んで確かめたいです。
読了日:10月09日 著者:森 バジル
南アルプス山岳救助隊K-9 逃亡山脈 (徳間文庫)南アルプス山岳救助隊K-9 逃亡山脈 (徳間文庫)の感想
〈南アルプス山岳救助隊K-9〉シリーズで『クリムゾンの疾走』の続編ともいえる作品。ということでまたまた静奈の活躍とその強さに魅了されます。タイトル通り、追っ手から逃れるように山を越える物語となるのですが、事件自体は現実に起きた政治と金の問題を軸にしており、その結末まで現実のようにうやまやなのがなんとも消化不良です。それにしても前回登場の大柴刑事が静奈と共に活躍するのですが、その警官魂は熱いものが。とはいえ静奈への恋心はやはり報われない感じでしょうか?!個人的にはくっついて欲しくないんだけどw
読了日:10月06日 著者:樋口明雄
クリムゾンの疾走: 南アルプス山岳救助隊K-9 (徳間文庫 ひ 24-5)クリムゾンの疾走: 南アルプス山岳救助隊K-9 (徳間文庫 ひ 24-5)の感想
〈南アルプス山岳救助隊K-9〉シリーズ。今回はスピンオフ的な感じでしょうか。主人公は空手の達人でもある静奈が主人公で、シェパード連続誘拐殺害事件に巻き込まれるお話。バディであるバロンが間違われて攫われてしまい、必死に追いかける静奈。もちろん北岳での場面もありますが、メインの舞台は東京。このシリーズで無くてもいいんじゃと思わないでもないですが、タイトル通り疾走感溢れるカーチェイスやアクションシーンの連続、更に警官殺しを疑われて追われるなど、危機感と臨場感もたっぷりで一気に読ませます。それにしても静奈、強い!
読了日:10月03日 著者:樋口明雄
記憶にない殺人 (ハヤカワ・ミステリ)記憶にない殺人 (ハヤカワ・ミステリ)の感想
主人公のルーシーが記憶を失っているという設定なので、そもそもが信頼できない語り手であるということ、更に、事件当時の記憶を無くしているとはいえ、どうやら他にも何かを隠している様子が伺え、余計に信頼できない語り手という地位を確立?w 思いのほかシスターフッドだったり女性の自立などといったテーマもあり楽しめました。しかしドロドロの昼メロみたいな状態で、登場人物みんな下半身ゆるめで感情移入しにくいのが難点でしょうかw 事件の真相が判明と思いきや、他にもまだ秘密が隠されていそうで、その辺がどうか知りたいかも。
読了日:10月01日 著者:エイミー・ティンテラ

読書メーター

 

 

〈南アルプス山岳救助隊K-9〉シリーズを読み進めているなか、印象に残ったのはアン・クリーヴスの『悔恨』、それにホリー・ジャクソンの『余命一週間の探偵として』。

 

前者は一文一文浸っていたくなる世界でしたし、後者は逆に次へ次へと読み進めたくなるようなお話と対照的でしたが、どちらもとても良かったです。

 

11月は引き続き〈南アルプス山岳救助隊K-9〉シリーズを読み進めつつ、積読状態の新刊本を読んでいきたいと思っています。