クリムゾンの疾走 南アルプス山岳救助隊K-9 読書感想 | 固ゆで卵で行こう!

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〈南アルプス山岳救助隊K-9〉シリーズ。
 
今回はスピンオフ的な感じでしょうか。
 
主人公は空手の達人でもある静奈が主人公で、空手の大会に出場するために赴いていた都内でシェパード連続誘拐殺害事件に巻き込まれるというお話。
 
バディである山岳救助犬、ジャーマンシェパードのバロンが他のシェパードと間違われて攫われてしまい、必死に追いかける静奈。
 
もちろん北岳での場面もありますが、メインの舞台は東京。
 
ぶっちゃけ、このシリーズで描か無くてもいいんじゃと思わないでもないです。
 
でも、タイトル通り疾走感溢れるカーチェイスやアクションシーンの連続、更に警官殺しを疑われて追われるなど、危機感と臨場感もたっぷりで一気に読ませます。
 
それにしても静奈、強い! 格好いい!
 
今回、静奈の味方となる、阿佐ヶ谷署はみだし系の大柴刑事じゃなくても惚れるね(笑)。
 
 

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