〈ランチ探偵〉シリーズ2作目。
今回もランチタイムに合コンで謎解き。
麗子は変わらず男性狙いで、ゆいかも変わらず謎解き狙い(笑)。美味しそうな料理の数々だけれど、謎にしか興味の無いゆいかは料理が冷めるのも気にしない。
そしてそんなゆいかの様子に憤慨する麗子という図式が読んでいて楽しいですね。
また、ゆいかが麗子に野菜を勧める様子は保護者みたいだけれど、その理由も明かされハッとしましたし、意外に人間関係などリアルな部分も。
ゆいかが異動になって、ランチ合コンをゆいか抜きで行う麗子でしたが、合コン相手からの謎の提示に、麗子はゆいかから遠隔で指示を受け、謎の解決を行うあたりは本当の安楽椅子探偵になったかのようでもありました。
そしてそれぞれのお話では、今回は犯人は大体分かるのですが、HOWの部分、どうやってかについてがどう描かれるのかが読みどころでした。
続けてシリーズ3作目も詠みたいと思います。

