うん、よき映画でした。
ひとりぐらしの老人ミルトンの庭に墜落した宇宙船。
小柄な宇宙人を保護したミルトンだけれど…と、いった物語。
思わずクスっと笑ってしまうような場面もあるけれど、ブラックジョークの中にも、真摯でまっすぐな気持ちがこもっているようで、ラストシーンはじんわりと泣けてきました。
ミルトン以外はUFOが落ちてきたのに気づいていないというのは、まぁ、あり得ない設定ではあるのだけれど、そういうツッコミどころは置いておいて、ミルトンが自覚しながらも認めたくない現実に向き合うようになる姿は清々しくもあり切なくもあり、そんな中でのラストシーン、とても良かったです。
上映している映画館自体が少ないようですが、おすすめ。
あ、でも、猫好きの人にはおすすめできないかも(;゚Д゚)
猫のあの描写が示唆しているもの、伝えたいものは分かるけれど、無条件で嫌悪感を抱く人も多そうです💦
ちなみに映画を観た日は、始発の新幹線で東京入りし、そのまま高尾山に登る予定をしていましたが、残念ながら雨模様。
高尾山登山は翌々日に延期することにし、地元では上映していない観たかった映画を観ようと思い立ち、上映時間を調べると「シネマート新宿」ならギリギリ間に合う時間だと、新宿へ直行。
そんな「シネマート新宿」、昔ながらの小さな映画館でした。
高尾山登山は翌々日に延期することにし、地元では上映していない観たかった映画を観ようと思い立ち、上映時間を調べると「シネマート新宿」ならギリギリ間に合う時間だと、新宿へ直行。
そんな「シネマート新宿」、昔ながらの小さな映画館でした。
東京駅から上映時間ギリギリで、早歩きして暑くなったので冷たい飲み物が欲しくなりましたが、ドリンク買う余裕もないまま席に着いたのもまた思い出です(笑)。
