モニカの同期、七賢人の一人〈結界の魔術師〉ルイス・ミラーの過去話。
孤児であるルイスがミネルヴァで学ぶ事が出来るようになるも、圧倒的な才能と努力の賜物で成り上がっていく様子は、まさに悪童!(笑)
なるほど、こうしてあのルイスが出来上がっていくのかぁ。
アニメで、どぼどぼとジャムを入れるシーンがあったけど、そういったところもここに描かれていました。
そして愛するロザリーとの淡い恋の行方…って、父に啖呵きるあたり、そして七賢人になろうとする動機に納得と共に思わず爆笑です(笑)。
さて、愛するロザリーのために七賢人になろとするルイスですが、それゆえにすれ違う様が切なかったですね。
でも、だからこそ悪辣な陰謀に対して力でもって圧倒する様はスカッとしますし、ロザリーとの甘々な様子も微笑ましかったです。
また、第一王子との友情や困った弟子のダドリーとの関係、政治的な背景など、 いろいろ本編の内容を補完できたのも良かった。
そうそうモニカも登場していますが、七賢人を選ぶ時の魔法戦、思ったより瞬殺とかじゃなくルイスも奮闘していたんですねぇ。

