1月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1027
ナイス数:188
サイレント・ウィッチ XI 沈黙の魔女の隠しごと (カドカワBOOKS)の感想
脱獄囚アドルフ・ファロンがルイスへの復讐を果たそうとする回。ルイスの悪童時代が描かれた外伝を読んでいるとより楽しめる巻ですね。そんなルイスの悪童ぶりが復活するような場面もありますが、ラウルが友情を求める姿が微笑ましく、シリルが7賢人たるラウルにすっかりタメ口を放つようになる様子が実に可笑しかったです。もちろんモニカも大活躍。ルイスとの共闘する姿、それに師匠として成長しようと決意する姿が頼もしくありました。
読了日:01月23日 著者:依空 まつり
よろこびの歌 新装版 (実業之日本社文庫)の感想
持っていなかった本書、新装版が出たのをきっかけにお迎えしました。新設された女子高に通う生徒たち。声楽家を目指すも受験に失敗、夢も希望も失った玲を中心に「よろこびの歌」が響くようになっていく様子が描かれた青春小説。様々悩みをもつ若い彼女たちが、玲に後押しされて、そして玲を後押ししたように、いままさに色々思い悩んでいた自分も後押ししてもらえたような気がします。続編も新装版が出るようなので、そちらもお迎えしたいと思っています。
読了日:01月08日 著者:宮下 奈都
宮廷医女の推理譚 (創元推理文庫)の感想
朝鮮王朝期の宮廷を舞台にしたYAミステリー。王族の診断を担当する医女のペクヒョンが、彼女が医術を学んだ恵民署で4人の女性が殺害した犯人と疑われた恩師を救う為に調べる様子。それを、身分違いの恋、男尊女卑、親子の確執、宮廷の陰謀などを絡めながら描かれており、ヒョンが捕盗庁の青年オジンと共に行動を共にするようになってからが特に面白く、ヒョンの考え方や感じ方、家族間の変化の描き方が自然で良かったです。あまり馴染みない用語も、韓国時代劇が好きな人にはすんなり入ってきそうですね。
読了日:01月05日 著者:ジューン・ハー
読書メーター
なんと2026年最初の月は3冊しか読んでいませんでした。
異動になって生活リズムが変わり、まだ慣れていないこと。
そこへもってきっての大雪。

そして、Bryan Adamsの来日ツアーのための準備や旅に出たことが原因でしょうか。

2月は読書ペースを取り戻して、積読本を減らしていかないと!