シリーズ4作目で学園祭編。
生徒会副会長シリルのモニカに対するツンデレぶり、まだ本人的には無自覚の模様で、自分で自分に言い訳している辺りが可愛い(笑)。
また、そんなシリルに対してのフェリクス殿下の態度というのも、やはりモニカに対する気持ちは小動物を愛でるようなものでは無いんでしょうね。
数字には強くても、そういった心のうちを察するのは変わらず不得意なモニカですが、侵入者と対峙した時に人質をとられた事に対する反応というのが、モニカ自身の人としての成長を感じられると共に、学園生活の終わりを感じさせて寂しくもなりました。
なお、フェリクス殿下の秘密に関しては、予想していた事が確信に変わるような描かれ方が。
そんな殿下の近い将来に関してはバッドエンドが想像されちゃうけれど、モニカがアイクを救う、そんな展開になって欲しいなと願ってしまいました。
それにしても〈結界の魔術師〉ルイスの策士ぶりと冷酷さが際立ちます。
もしかしてラスボスはルイスだったりして?!
ところで今回は新たに七賢人の一人〈深淵の魔術師〉レイ・オルブライトが登場しましたが、これまた変人さんで、七賢人は変人じゃないとなれないものなのかも(笑)。

