興奮と感動で最高だったoasisのライブが終わっても余韻が続きます。
そんな中で本書、気になっていたので読んでみました。
oasisというバンドが生まれた経緯やその社会的背景、ブリット・ポップやクール・ブリタニア、ロックというものが時代ごとに変わっていく様子など、簡単に分かりやすく説明されていて読みやすかったです。
元ロッキング・オンの編集者だったという著者自身も、自身の記したことについてのツッコミも大歓迎だと話されている通り、ロックについての考え方や捉え方は、生きてきた時代や当人の感性によって様々。
なので、本書を指針にしつつ、自分なりのoasis論やロックの歴史を作っていけばいいんじゃないかなぁ、なんて思ったりも。
なにはともあれ、oasis入門書として最適です。
そしてoasisが好きな人には聞いたことがあるような話もあるけれど、なんとなく漢字ていたことを言語化されて腑に落ちる部分もあるんじゃないでしょうか。
自分はあまり歴史や社会的背景とか深く考えずに、音楽は単純にこのメロディがいいとか歌詞が好きとか歌声がいいとかで聴いているだけなので、本書も単純にふむふむと頷きながら読んでいたかも(笑)。
なにはともあれ先日のライブは最高だった。
リアルタイムでは聴いておらず、あまりoasisの曲を知らなかった妻も、一緒にライブを観に行ってからハマって、またライブに行きたいと言ってくれてるのが嬉しかったりして(笑)、

