映画「バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー」 | 固ゆで卵で行こう!

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予告編を見て気になっていた、フィリップ・ラショー監督・主演のフランス映画「バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー」を観ました。

 

 

いつか成功して警察署長の父に認められたいと願っている、売れない俳優セドリックはヒーロー映画「バッドマン」の主役を務める事に。

しかし、事故で記憶を失ったセドリックは、着ていた映画のコスチュームや小道具を見て、自分はスーパーヒーローであると信じ…。

 

 

という、アクションコメディ映画なんですが、いやー、笑った笑った(笑)。

 

設定からして楽しいんですが、バットマンの他、色々な映画への、そして何よりアベンジャーズへのリスペクトといえば聞こえがいいですが、堂々とパロっている場面の可笑しいこと可笑しいこと。

 

それ以外もフランスらしい(?)こてこてなギャグのオンパレードで、どこをどう切っても笑いしかありません。

 

それでいてヘタレな主人公が成長する姿も描かれ、まさにアベンジャーズ的なアクションが繰り広げられる場面はなかなかにエモーショナル。


でもグワッと盛り上がったところでギャグで落とすという様式美も見せてくれます(笑)。

 

そして、ラストはある伏線を回収するんですが、そういう事だったのかと思わず膝を打ちたくなります。

 

 

自分はまだ観てないんですが、本作はフランス映画版「シティハンター」のスタッフによる作品とか。

フランス映画版「シティハンター」も観てみないと!