映画『ラストナイト・イン・ソーホー』を観ました。
主演はトーマシン・マッケンジー、アニャ・テイラー=ジョイ。
ファッションデザイナーを夢見てロンドンの学校に通う事になったトーマシン・マッケンジー演ずるエロイーズ。
普通の人には見えないものが見える力を持つエロイーズは、1966年のロンドンを夢なのか幻なのか、歌手を夢見るアニャ・テイラー=ジョイ演ずるサンディを通じて追体験する事に。
しかし、憧れていた1960年代のロンドンは思っていたものと違う現実を目の当たりにし、恐ろしい事態に陥いっていく…。
といったストーリーですが、これまた観終わった後に誰かと語り合いたくなるような映画でしたね。
映像も美しく、また、60年代の音楽がとても素敵。
この映画、『ベイビー・ドライバー』などを手掛けているエドガー・ライトが監督という事で思わず納得。
思わずサントラ欲しくなりそうです(笑)。
映画のジャンル的にはサイコロジカルホラー映画というらしいですが、それだけ聞くと一体どんな作品なんだろって感じですね(笑)。
確かにゾンビっぽい亡霊(幻影)も出てきますし、ホラーといえばホラーなのかなって感じもしますが、かなりサスペンスチックな感じです。
デザイナーを夢見る少女がロンドンで夢を叶えようとする様子から、1960年代のロンドンにタイムスリップ(?)し、そこからホラーのような展開になるのも意外性もあって面白かったです。
田舎から出てきて最初はもっさい感じのエロイーズが、サンディに憧れて変身していく姿も美しかったですし、サンディもまた魅力的で、二人を見ているだけでも楽しい。
そして、ラスト。
ハッピーエンドでいいのでしょうか。
この辺も考え方によって分かれそうでしたね~。
そして確かに言えるのは、昔から女を食いものとしか見ない男はクソだって事でしょうか(;・∀・)
