カレン・ギラン主演の映画「ガンパウダー・ミルクシェイク」を観ました。
凄腕の殺し屋サムは、暗殺組織の金を横領した会計士を始末しに向かうが、ターゲットは誘拐された娘エミリーを助けるために金が必要だった。
サムはエミリーを助けに向かうが、そのせいで組織を追われるはめに。
サムは、刺客から逃れるため、ある図書館に飛び込む。
そこはかつて殺し屋だった三人の女性が仕切る、様々な武器が隠されている図書館だった。
といった内容のバイオレンスアクション映画。
確かに「キル・ビル」や「ジョン・ウィック」、そしてタランティーノの映画などを思い起こさせる映像で、この手のものが好きな人はきっと無条件で気に入るんじゃないでしょうか(笑)。
サムを始めとしてアクションも見応えありますし、また、図書館の三人の女性がまた格好いいですよね。
シスターフッド・アクションとしても必見です。
しかし折角、図書館を舞台にし、名著の中から武器が出てくる様子を描いているので、その本と何かリンクしている様子とかあるとか、図書館の必然性みたいなのももうちょっと描かれたりすりと、本好きさんはもっとハマるかも(笑)。
また、アクションも、一番見どころだと思われる図書館での場面よりも、その前でサムに送られた三バカトリオとの戦いの方が印象に残ったり、あれだけ銃器がある中で「結局肉弾戦なの?!」ってところも。
そういったツッコミどころもありますが、クールなアクション映画として単純に面白かったですねぇ。
それにサムが助ける少女エミリーがまた可愛いく、かつ将来も有望(笑)。
そして、サムの母親役を演じるレナ・ヘディもまた美しかったですねー。
さて、本作は続編の製作も決まっているとの事。
これ一作で終わった方がキレイな気もしますが、続編も楽しみです。
