映画「サマリタン」 | 固ゆで卵で行こう!

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Prime Videoにて独占配信されているシルヴェスター・スタローン主演の映画「サマリタン」を観ました。

 

 

 

 

双子のスーパーヒーローである善のサマリタンと悪のネメシスが対立し、25年前に二人は発電所で戦いその爆発で共に死んだと思われているが、13歳の少年サムはサマリタンは生きていると信じその存在を捜している中、隠れるように生きる隣人ジョーが実はサマリタンなのではないかと思い始める。やがて荒廃した町でネメシスが復活したというニュースが流れ・・・。

 

といった内容で、スタローンがダークヒーローを演じる映画です。

話の内容やオチ的なものは読める人も多いかなと思いますが、スラムにて哀愁漂う姿を見せるスタローンがその役によく合っていますね。

アクションもヒーローものなので、70代のスタローンでも無理やり感が無いのも良かったです。

 

ストーリーそのものは、少年サムとの交流も含め、もう少し掘り下げられているとより深みが出たかなと思いますが、特に退屈もしませんでしたし総じて面白かったです。

 

ヒーローでは無く、街を、そして未来を掴むのは、そこに住む住人たちで無ければならないというような、ヒーローに対するアンチテーゼ的なセリフをスタローン演じるジョーが語る場面が印象に残りました。