アニメを先に観ていたので結果を知ってはいるけど、それでも手に汗握る代表決定戦。
もうね、清陰にも福蜂、どちらも勝って欲しいと願ってしまいます。
ただただ前だけを向く強さと、背負うものがあるからこその強さ。
その強さはどちらも弱点に繋がるものかも知れないけど、チームとして、そして人としての強さに変える力に熱くならない訳がありません。
文字だけでここまでバレーの試合を白熱したものとして描いてくれている事もあり、灰島でなくとも「終わるのが惜しい」と…!
その灰島もただただバレーの事しか頭に無かった最初の頃に比べて成長したのは、青木と小田という二人の厳しくも優しい先輩のお陰ですね。
もちろん、黒羽という相棒が側にいてくるからというのも大きいですが。
とはいえ、この代表決定戦を読んでしまうと、個人的には三村を推したくなります。
「悪魔のバズーカ」を炸裂させ、不敵な笑みを浮かべる姿の裏に抱えてきたものを思うと胸の奥にじんと感じるもを禁じ得ず、誰にも弱さを見せなかった三村が流す涙がなんともいえず愛おしかったです。
さて、アニメではここまでしか描かれていませんでしたが、原作には続きがあります!
てな訳で春高編へ!