〈グイン・サーガ〉第147巻。
今回は繋ぎとなる巻というか、これから起こる嵐を予感させる巻でした。
グインはケイロニアに戻り今後に備える事に。
スーティは異母弟と共にようやく母親の元へ。
ドライドン騎士団はカメロンの復讐に燃え、それをそそのかすのはボルゴ・ヴァレンの野望。
イシュトヴァーンは「あの人」の言葉にすがり、そしてゴーラへと血を流しに。
果たして「あの人」は一体・・・。
そんな中で闇の魔導士グラチウスがようやく枷を外してもらえながら憤慨する様子が可愛かったですね(笑)。
力を再び取り戻した時には、中原とグインにどんなちょっかいをまた出すのでしょうか。
そしてシルヴィアの運命はいかに。。。
ところでグインが出てくるとやはり物語は締まりますね。
繋ぎような回だとしても、御大が登場するだけで雰囲気が変わる気がします。
そして今回は前巻から間が空いていたので、次巻は早めに読めるといいなぁ。