認めたくはないけれど、本格的に花粉症デビューって感じです。
2、3年前から怪しい気配はあったものの、すぐに症状は治まってたのでスルーしてましたが、今年は薬を飲まないと過ごせない日がちょこちょこあります。
そんなこんなで読書ペースも落ち気味で、この一週間で読めたのは一冊のみ。
ロバート・ベイリーの『ザ・プロフェッサー』。
王道的なリーガルサスペンスですが読ませます。
胸熱な展開を見せてくれますし、愛犬家にもお勧めです。
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次に手に取ったのは、積読本を読まないといけないのは分かっているのに、本棚からキース・ピータースンの『暗闇の終わり』
だって読みたくなっちゃたんだもん、しょうがない(笑)。
