ようやく観ました、英国のロックバンドoasisのドキュメンタリー映画「oasis : supersonic」。
内容はオアシスの結成から二枚目のアルバム「Morning Glory」を発売した翌年に、二日間で25万人を動員したネブワースで行われた野外ライブまでを当時の映像やインタビューなどを交えて回想されたもの。
バンドにとって頂点ともいうべきネブワーズまでのライブ以降も、沢山の名曲を生み出してきたオアシスの姿は見せない潔さも、リアムとノエルのロックンロールへの拘りが現れているのかも。
バンドの初期から、様々な問題を抱えて、というか自ら問題を起こし、それこそが自分自身だと言い放つ姿は、リアムとノエルの確執からいずれバンドが解散してしまうのも納得させらる姿が、まだスマホなども無いあの時代にこれだけ映像として残してあるのが面白かったかも。
それだけ自分たちが世界一のロックンロールバンドになるとの自負が最初からあったんでしょうし、また、自分大好きだったんでしょうか(笑)。
ギャラガー兄弟だけでなく、バンドの初期メンバーについてや、スタッフなどのインタビューなど、知ってた事も多いけれども初めて知る内容などもあって興味深く観ました。
そして映像と共に流れるオアシスの歌がまたよくて、思わず一緒に歌いたくなったり、聴き入ってしんみりしてみたり・・・。
兎にも角にもリアルタイムで聴いてたファンは勿論ですが、後から追いかけたファン、そしてこれから聴いてみようと思う人にも楽しめる内容です。
そしてこの映画製作にはギャラガー兄弟も製作総指揮に関わっているわけで、一緒に作業はしなくとも同じ一つの作品を作り上げたという事実は、いまだ絶縁状態ながらもいつかはバンドの再結成があるのではと、やはり期待しちゃいますね。
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