『賢者の怖れ 5(キングキラー・クロニクル第二部)』 パトリック・ロスファス | 固ゆで卵で行こう!

固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

 

 

〈キングキラー・クロニクル〉第二部の第五巻。

 

ここに来て世界がより広がってきましたね。

 

盗賊の集団との戦いでは後に語られるような英雄的な姿を見せたかと思うと、美しき妖精フェルリアンとのあんなことやこんなことを(笑)。

 

いやはや、この物語でこんな情景を見せられるとは思わなかった。

しかも相手は妖。

でも、妖が相手だからなんとなく許せてしまう?(笑)

 

さて、幻と言われいたフェルリアンとの出会いとそこで経験した事はクォートをより伝説的な人物へと育てる事になる一因となったのでしょう。

 

後ろ髪引かれる思いもありつつフェルリアンの世界から現世へと戻ったクォートは、更にテンピの元で修業しつつアデム人の世界へと赴いていく訳ですが、そこでクォートは何を見て、何を得るのでしょうか・・・。