『ホームズ四世』 新堂冬樹 | 固ゆで卵で行こう!

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ホームズ四世 ホームズ四世
新堂 冬樹

講談社 2016-08-10
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歌舞伎町のホストクラブのナンバーワン・ホストである木塚響は、実はあの名探偵シャーロック・ホームズの曾孫だった。

曾祖父の名声に反発するように、ホストとして女性に優しくする事に情熱を注ぐ響だが、「太客」である加奈が失踪し、その彼女を探す事に。

そしてその調査中で響は美女探偵・桐島檸檬と出会うのだが、彼女はなんとホームズの盟友、ワトスンの曾孫だという・・・。





ホームズの曾孫は歌舞伎町のナンバー1ホストという設定に惹かれて読みましたが・・・。



図書館で借りて読んだ本で良かった。


これを単行本で買って読んでたら「金返せ!」と叫んで投げ出してたかも。



まずは主人公の描かれ方に違和感。


そして何より文章そのものに違和感を覚えつつ読みました。



ま、ライトノベルだと言われればそんなもんかと思わないでもないですが、いまどきライトノベルだってしっかりした文章で読ませるものも多いです。


とにかくこれを出版しようとした編集の良心を疑います。



初読みの作家さんでしたが、二度はないかも。



・・・と、いつになくブラックな感想になりましたが、この作品と作家さんを好きな方、ごめんなさいです(+_+)