氷室京介@LAST GIGS 名古屋ドーム〈2016/04/29〉 | 固ゆで卵で行こう!

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氷室京介LAST GIGS、ツアー初日の京セラドーム大阪に続き、名古屋ドーム公演に行ってきました!(ネタバレあり、要注意)

 

 

1曲目はやはり「Dreamin'」。

その1曲目から今回はヒムロックに笑顔が見れるのが嬉しい!

 

2曲目の「RUNAWAY TRAIN」が終わると、次は「BANG THE BEAT」と大阪二日間とは違う流れに「おや?!」と思ったら、この日はバラード少なめで、更にBOØWYの曲も大阪二日間に比べると少なめになり、ライブの流れ自体も全体的に良くなっていて、会場の一体感も大きかったですね。

 

その様子はヒムロック自身も感じているのか、ツアーも3日目となって調子が上がってきているのか、笑顔もよく見せていたし、曲の合間にも「THANK YOU!」や「このままいくぜ!」といったような言葉も発し、ステージ上でもよく動いていて、それがますます会場内の熱気を高めていたように感じました。

 

そう考えると、初日は本人も固かったかも知れないですし、会場に詰めかけたファンのLASTツアーへの寂しさが溢れていたように思えます。

 

本編はやはりMC無しで疾走。

その本編で「PARACHUTE」を演ってくれた事。

そして「ANGEL」(2003)で本編は終わりかと思いきや、「SUMMER GAME」で更に熱くさせてくれる流れは嬉しかったですねぇ。

 

 

さて、本編終了しアンコールを待ちわびるその間、客席ではまさかのWAVEが(笑)。

それも一回で終わりではなく、アリーナからスタンドへ。スタンドからアリーナへ。更にスタンドからアリーナへと続くそのさまは圧巻!

 

そのウェーブの最中、ステージに明かりが点灯。

大歓声の中でアンコール1曲目、「SEX&CLASH&ROCK′N′ROLL」!

好きな曲ですが、正直演ってくれるとはあまり期待してなかったです。

この曲の間にバンドメンバーの紹介があり、続いての曲は「IN THE NUDE」と、これもまた意表を突かれた感じはあるけど・・・楽しい~。

続く「KISS ME」でステージからはけるけど、まさかこれで終わりのはずはない。

 

というわけでダブルアンコール!

再びステージに戻ってきたヒムロックはこの日はじめてのMCを。

そのMCでは・・・

「名古屋に戻るたびに言ってるけど名古屋は第2の故郷で」

「ずっとお世話になっていて、ガンと戦ってきたけど今年の1月に力尽きた東海ラジオの加藤さんて方がいなかったらBOØWYも無かっただろうし、こうやってここに立っていられなかっただろう」

「よくMCをダメだしされてて、横浜でのライブの時もダメだしを食らってたので、今日も緊張して出てきた」

「2011年や2004年でBOØWYの曲を東京で演ったけど、東京だけのイベントだったので大阪や名古屋でもというリクエストがあったから、喜んでくれるだろうとBOØWYの曲を大阪では沢山やったら大不評でさ(苦笑)。」

「でも名古屋では盛り上がってくれたみたいで。最後まで楽しんで欲しい」

と、いったような感じの事を述べ、今回BOØWYの曲を沢山セットリストに入れてきたのも、やはりファンを想っての事だったんですね。

実際、喜んだファンも多い中、ヒムロックそのもののLAST GIGを望んでいたファンが多かったという事実は、自身が作り上げたBOØWYという伝説という幻のようなものと、ある意味ずっと戦ってきたヒムロックにとっても嬉しかったんじゃないでしょうか。

 

で、「もう数曲聴いて欲しい」との言葉のあとWアンコールの1曲目は「VIRGIN BEAT」!

うわー、もう、駄目だ。

演って欲しいと思ってた曲だったし、拳を上げて叫ぼうと思ったけど、なんか急に込み上げるものがあって涙腺崩壊(笑)。

隣に立つ妻にも気取られないように、なんとかコントロールして途中から叫びました(笑)。

 

最後の曲は「The Sun Also Rises」

切なさがまた胸の中で膨らんだまま、ちょっと魂が抜けたような気持ちになりました。

 

 

この名古屋公演で自分にとっては本当にラスト。

最後にこんなに熱いライブを見れて良かったです。

でも、まだこれがLASTだなんて信じれらない。

 

東京も行きたいなぁ。

最終日のチケットを取れたという東京の友人が羨ましくてしょうがないです(笑)。

 

 

やっぱり卒業なんてできない、ね。。。

 

〈セットリスト@氷室京介@LAST GIGS 名古屋ドーム〈2016/04/29〉〉

 

 1. DREAMIN'
 2. RUNAWAY TRAIN
 3. BANG THE BEAT
 4. BLUE VACATION
 5. PARACHUTE
 6. WELCOME TO THE TWILIGHT
 7. “16”
 8. LOVE&GAME(REMIX)
 9. ハイウェイに乗る前に
10. BABY ACTION
11. ミス・ミステリー・レディ(Visual Vision)
12. IF YOU WANT
13. LOVER'S DAY
14. CLOUDY HEART
15. NATIVE STRANGER
16. WARRIORS
17. B・BLUE
18. RENDEZ-VOUS
19. BEAT SWEET
20. ONLY YOU
21. PLASTIC BOMB
22. WILD AT NIGHT
23. WILD ROMANCE
24. ANGEL 2003
25. SUMMER GAME

< ENCORE 1 >
26. SEX&CLASH&ROCK′N′ROLL
27. IN THE NUDE~Even not in the mood~

28. KISS ME

 

<ENCORE 2 >
29. VIRGIN BEAT
30. The Sun Also Rises