『アクロイド殺し』 アガサ・クリスティー | 固ゆで卵で行こう!

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アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ クリスティー Agatha Christie

早川書房 2003-12
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○十年ぶりにの再読しました。


あまりにも有名なミステリ史上に残る作品です。


細かい部分は当然覚えてないのですが、犯人が誰なのかは分かっているので、読みながらここにヒントや伏線が張られているのだなと楽しみながらの再読でした。


容疑者それぞれが抱えている秘密。


そこには古典だとかどうとかは関係なく、ポアロが事実だけから導き出した真実から迎える結末と最後の一文がなんとも印象的ですね。


それにしても隠された伏線も、結末や真実を分かってて読めば明らかなんですが、クリスティの巧さにやはり脱帽です。