『ブルー・ムーン (かたゆでマック5)』 藤原征矢 | 固ゆで卵で行こう!

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ブルー・ムーン

ブルー・ムーン (ソノラマ文庫―かたゆでマック)
藤原 征矢

朝日ソノラマ 1994-08
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再読、〈かたゆでマック〉シリーズ5作目。


ホンコンのアイドル、セイレーンが出てきてマックがドタバタとさせられるパターンは安定して楽しいです(笑)。


しかしながら今回は宿敵と思われていたファイブスターズのセザールからの依頼を受ける事になるという意外な展開に。


その依頼というのはセザールの母親ベアトリスと妹マリエの救出。


そして訪れた惑星アッシュで待っていたのは恐るべき真実なのですが、それはおぞましくもあるものの切なすぎるものでもあり、シリーズのこれまでの作品の中で最もシリアスな内容だったかも。


それでも最後は笑って終われるのが救いでしたね。