『煙と骨の魔法少女』 レイニ・テイラー | 固ゆで卵で行こう!

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煙と骨の魔法少女 (ハヤカワ文庫)煙と骨の魔法少女 (ハヤカワ文庫)
レイニ・テイラー ユーコ ラビット

早川書房 2013-11-22
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古都で芸術を学ぶ女子高生カルーは、魔法の通路の先にある“願い事屋"にて、育ての親である獣と人の混じった姿のキメラ、ブリムストーンの、歯や牙と引き換えに願いを叶える店を手伝っていた。

そんな彼女の前に天使〈セラフ〉が現れ、カルーは激しく心を揺さぶられる。

一方、カルーの前に現れたセラフはある目的をもって“願い事屋”を探していたのだが、そんなセラフ、アキヴァもまたカルーを目にして衝撃を受けるのであった。





キメラに育てられてきて、そのキメラの手伝いをしているプラハに住む女子高生カルー。


果たしてカルーは何故キメラに育てられてきたのか。


そしてカルー誕生のなぞ。


そのカルーの育ての親であるキメラは何のために動物や人間の歯を収集しているのか。



謎めくカルーの世界に天使〈セラフ〉が現れてカルーの世界は一変。


キメラとセラフが戦う世界の謎は、カルーと美しきセラフ、アキヴァとのロマンスの中で徐々に明らかにされるのですが、二人のロマンスは世界の希望となりうるのか。


三部作の一作目ですが続きが非常に楽しみです。