2014年8月の読書メーター、まとめ。 | 固ゆで卵で行こう!

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8月はあっという間でしたね。


天候不順もあってか夏らしい夏はあまり感じれないまま9月に入ったこともあって、やはり9月は秋って感じが少なくとも今年はしますね。


そして秋と言えば読書の秋。


てな訳でまずは先月読んだ本を。

2014年8月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1127ページ
ナイス数:237ナイス

ザ・バット 神話の殺人 (集英社文庫 ネ 1-3) ザ・バット 神話の殺人 (集英社文庫 ネ 1-3)感想
<ハリー・ホーレ>シリーズ第一作目。先に「スノーマン」を読んでいたけど、ハリーというキャラクターが第一作ではかなり違った印象を受けますね。オーストラリアを舞台にし先住民の刑事との交流を通し事件を追う物語自体は、その文化や歴史も知れて面白い。けれども物語の着地点に向かわす為に少々無理がある展開を見せるのが違和感を覚えさせて残念。それでもあえて著者の狙いに乗ってラストを迎えた時に見える風景は切なくも美しく印象的でした。なにはともあれこれを機にシリーズ二作目以降も順に紹介して欲しいもんですね。
読了日:8月30日 著者:ジョー・ネスボ
天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫) 天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)感想
シリーズもついに完結です。読み終えてしまうのが本当に切ない物語は、澪の想いの詰まった沢山の料理のごとく、いつまでも心に残るものに。「雲外蒼天」、最後に仰ぎ見る蒼天の美しさに涙。完結は寂しい限りですが、澪たちやつる家の面々のその後が語られる特別編を楽しみに待ちながら、シリーズを一から読み返してみたいものです。
読了日:8月28日 著者:高田郁
キャットフード (講談社文庫) キャットフード (講談社文庫)感想
いかに相手を騙す(化かす)のか。そして騙されないように(化かされないように)するのか、まさに命がけで制約のある中で行われる推理合戦的な様子は楽しく読めました。突飛な設定ではあるけれど、すんなりと頭に入ってくるほど読みやすいのですが、男子3人に女子1人での旅行ってあんまりないよなとか、終盤、要となる人物の登場などは少々説明不足で物足りないかな。でもこのシリーズ、続きも読んで行きたいと思います。
読了日:8月6日 著者:森川智喜

読書メーター


8月は引っ越しと、資格取得試験が重なって読書も自重。

前半はさらっと読めるものをと思って読んだミステリを一冊読んだ後は、読書も封印。

お出掛けのお供は問題集でした(笑)。


で、引っ越しが終わり、続いて試験が終わったところで読書も解禁。

読み終えたくなかった〈みをつくし料理帖〉シリーズ最終巻を読んで去りゆく夏も惜しみました。


さて、9月は自分を抑えていた反動の力を借りて沢山読みたいもんです(^^)