2013年6月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1926ページ
ナイス数:102ナイス
くるすの残光
の感想
なんとなく手にとってみましたが、江戸の下町の人情ものとしてと、忍同士の迫力ある戦いなど、読みどころ満載。しかしキリシタンものということでシリーズの行く末はやはり哀しいものになるのかなぁ・・・。
読了日:6月27日 著者:仁木英之
残月 みおつくし料理帖 (ハルキ文庫)
の感想
前作は澪への試練というか、不幸てんこ盛りだったのから一転。本作では今後に向けて大きな動きが見えるというか、いよいよ完結に向けて話も大きく動き出そうとしているのなといった印象を受けました。澪に、野江に、そして周りのみんなにとって晴れの日はやってくるのか。今後の展開を楽しみに待ちたいと思います。
読了日:6月20日 著者:高田 郁
グイン・サーガ・ワールド8 (ハヤカワ文庫 JA ク 0-12)
の感想
ワールド第二期は、パロでもサイロンでも大きなヒキで終わってて・・・続きが気になりすぎです(笑)。第三期とかあるのか、それともここからは普通に本編として刊行されていくのでしょうか。サイロンでのあの人は本当に退場してしまったのか、そしてパロでのあの人の復活劇は本当に本人なのかも含めて、早く続きが読みたいものですね。
読了日:6月17日 著者:栗本 薫,五代 ゆう,宵野 ゆめ
撃てない警官 (新潮文庫)
の感想
事務方の警官が左遷されて、そこで捜査に関わることになるという連作短編集。現場の警官に共感し成長していくのかと思いきや、基本的に最後まで再び本庁に戻って出世コースに復帰したいと上昇志向は強いまま。それでもどこか警察官としての変化が見れるところがみえます。ちょっと毛色の違う警察小説ということで、警察の別の側面が知ることが出来て面白かったのですが、これって続編は?と肩透かしを喰らうようなラスト。なので続編期待したいですね。
読了日:6月12日 著者:安東 能明
挑発―越境捜査― (双葉文庫)
の感想
鷺沼と宮野の凸凹コンビぶりというか、やりとりが楽しいですね。何よりはみ出しものの刑事である宮野がいい。彼の作る手料理が食べたくなります。今回は更に鷺沼の上司である三好や部下の井上、さらにヤクザで実業家でもある福富とのチームぶりが良かったです。ただ、ストーリーそのものはどれほど起伏があるわけでないので若干盛り上がり欠けるきらいはあるかも。それでも警察官としての矜持が溢れるような描写があるところには熱くなるものがありましたね。
読了日:6月7日 著者:笹本 稜平
読書メーター
6月は結局5冊しか読めず。
人事異動の結果、めちゃ忙しい職場に移り、疲れもあって読書に身が入らず。
そして読んだのも国内作品ばかりという珍しい結果に。
さて、7月はどうなることやら。
とりあえず増えるばかりの積読本を少しでも片付けないと(^_^;)