映画「推理作家ポー 最期の五日間」 | 固ゆで卵で行こう!

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映画「推理作家ポー 最期の五日間」を観てきました。


CMでも“この秋、ミステリファンなら見逃すな”なんて言ってたので、一応ミステリファンとしては見逃す訳にはいかないぞという事で(笑)。



さてさて、映画ですが、ポーの作品を模倣した連続殺人事件が起きて、ポーの愛する人も何者かにさらわれてしまい、犯人からポーへの挑戦が・・・といった内容で、ポーが亡くなる五日間を描いているのですが、サスペンス&スリラーとしてじゅうにぶんに楽しむ事ができました。


多少突っ込みどころというか疑問はあるものの(「モルグ街の殺人」の模倣とか犯人はどうしたのかなど)、事件が起きて、そして愛する人がさらわれてからのポーの焦燥感、そしてポーが下す決断など緊張感が持続して最後まで飽きさせませんでしたね。


ただ、ラストのポーの“遺言”に関してですが、ちょっと強引にもっていったような気もしないでもないですね。



しかし、ポーが著した小説での殺人を映像するという事でなかなかにグロイ場面がいくつも。

ホラーが苦手な人は気を付けた方がいいかもです(;´▽`A``





それにしてもポーという作家は世界初の推理小説(探偵小説)を「モルグ街の殺人」で書いたと言われていますが、自分が子供の頃に読んで最も強く印象に残ったのは「黒猫」ですね。

こちらはどちらかというと恐怖小説の類に入ったりするのかなと思うのですが、なにはともあれ今回この映画を観た事をきっかけにポーの小説を何十年ぶりかで読み返そうかなと思っています。





という訳でまずは「モルグ街の殺人」からいってみまーす。


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