1月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3432ページ
ボディブロー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
オーソドックスなハードボイルド系ミステリ。人物の書き分けがうまくなされておらず、誰が誰でどんな人物かいまいち把握しづらいところまでどこか懐かしい香りがするくらい。面白くない訳ではないが、もう少し何かパンチが欲しい。
読了日:01月25日 著者:マーク ストレンジ
コップクラフト 3 (ガガガ文庫)
事件は重く結末も苦い。それを登場人物たちの軽妙なやり取りが救っているけど、それもまた逆に苦味を際立たせているのかも。
読了日:01月23日 著者:賀東 招二
ファントム・ピークス (角川文庫)
じわりと恐怖感を覚える展開は読みやすいけれど、物足りなさは否めない。もうひとつの恐怖の存在は最後の最後までとっておいてこそ更なる恐怖感を与えてくれたのでは。
読了日:01月22日 著者:北林 一光
妖怪アパートの幽雅な日常5 (講談社文庫)
新しい登場人物が出てきて物語も更に展開していく予感です。千晶先生は夕士たちにとって大きな糧となる存在ですね。逆に青木先生と山本は・・・これからまた一波乱ありそうですねぇ。続きも楽しみです。
読了日:01月20日 著者:香月 日輪
アマルフィ (講談社ノベルス)
劇場版よりは格段に面白い。ハリウッドなどで映像化されれば見応えありそうな場面がいくつも見受けられます。ただ、それでもやはり都合良すぎな部分など気になる部分はあって、そこが違和感として感じるところでしょうか。
読了日:01月17日 著者:真保 裕一
冬の喝采(下) (講談社文庫)
ランナーであった著者の記録と自叙伝。早大競走部の中村監督への愛憎あいまった感情がリアルで、綺麗事ではなく本当に走った者にしか分からない苦悩と喜びが胸を打ちます。
読了日:01月13日 著者:黒木 亮
冬の喝采(上) (講談社文庫)
著者の実体験を元にしたほぼノンフィクションだという事を知らずに読み始めました(笑)。
読了日:01月12日 著者:黒木 亮
沈底魚 (講談社文庫)
二転三転ストーリーはよく練られていると思うが、登場人物や設定がそのストーリーを消化する為の存在としての側面が強く、物語に「厚み」が足りなく感じるのが残念んところかな。
読了日:01月11日 著者:曽根 圭介
トリガーマン![再] (朝日ノベルズ)
短い書き下ろしを加えて再び復活したトリガーマン。何度読んでもおかしいハードボイルド風ギャグSFを堪能。しかし復刊ばかりじゃなくて、あれとかこれとかの続きが読みたいっ!
読了日:01月09日 著者:火浦 功
チーム (実業之日本社文庫)
お正月の箱根駅伝を観ながら読んだので箱根の情景と選手の心理などがすんなり入ってきて良かった。寄せ集めメンバーの学連選抜チームがどのようにチームがまとまって、どのようにモチベーションをあげていくのか興味深く読めたのだけど、本番のレースを含めてクローズアップされない選手がいるのが残念。チームなのだから全ての区間で走る選手の心理等も描写して欲しかったかも。でも、三浦しをんの「風が強く吹いている」とは違った魅力があり面白かったです。
読了日:01月03日 著者:堂場 瞬一
読書メーター
1月は後半、まったく本が読めるような状態じゃなかったですが、なんとか10冊読了。
そんななか、なんだかんだで一番自分好みだったのはラノベとはいえハードボイルドがしっかtり楽しめる「コップクラフト 3」だったりして。