「このミステリーがすごい! 2011年版」 | 固ゆで卵で行こう!

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このミステリーがすごい! 2011年版 このミステリーがすごい! 2011年版
『このミステリーがすごい!』編集部

宝島社 2010-12-10
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今年も購入しました「このミス」。


例によって国内編はほぼ全滅(笑)。

唯一読んでいたのは22位以下、初野晴『空想オルガン』のみ。

基本的にランクインしてくる作品は単行本で出るものばかりなので、自分のように図書館を殆ど利用せず文庫待ちしてる人間にとってランクインしてくる作品を読むのは至難の業ですね(笑)。



さて、海外編は国内編と違って豊作でした。

10位以内だけでも5作品。20位以内なら先の5作品を合わせて11作品と過半数以上読めており、21位以下でも4作品読めてました。


ちなみに読んでいたのは・・・


2位の『音もなく少女は』 ボストン・テラン

3位の『卵をめぐる祖父の戦争』 ディヴィッド・ベニオフ

4位の『フランキー・マシーンの冬』 ドン・ウィンズロウ

5位の『ラスト・チャイルド』 ジョン・ハート

6位の『エコー・パーク』 マイクル・コナリー

12位 『WORD WAR Z』 マックス・ブルックス

15位 『ノンストップ!』 サイモン・カーニック

16位 『ベルファストの12人の亡霊』 スチュアート・ネヴィル

17位 『ツーリスト』 オレン・スタインハウアー

19位 『湖に餓えて煙る』 ブライアン・グルーリー

20位 『回帰者』 グレッグ・ルッカ

21以下で、『ぼくを忘れたスパイ』 『ベルリン・コンスピラシー』 『黒竜江から来た警部』 『ブラックランズ』


・・・といった結果でした。


例年海外編の方ではランクインしている作品をいくつか読んでるんですが、今年ほど読めてた年はないかも。

もっともシリーズものや、作者買いしてるところもあるので、ある程度の結果はついてきたって感じもしますが(笑)。




「このミス」以外の各種ランキングも面白いですね。

購入してるのは「このミス」だけでなんですが、他のランキングと比べて、更に自分の好みと比べるのも楽しいもんです。


ただ、ランキングに入ったとか、上位とか下位とかには拘らず、自分が面白いと思える作品をこれからもチョイスしていけたらと思いますね~。