映画「サロゲート」 | 固ゆで卵で行こう!

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ブルース・ウィリス主演の近未来SFサスペンス・アクション映画「サロゲート」を観てきました。



自宅からリモートコントロールした"サロゲート”と呼ばれる身代わりロボットに生活の全てを代行させる世界で、そのサロゲートが何者かに破壊される事件が起こります。

その際、安全装置が働いてオーナーを保護するはずが一緒にそのオーナーまでも殺されるというあり得ない事実も浮かび上がってきます。


FBI捜査官のブルース・ウィリス演じる主人公がその事件を追うのですが、かつて息子を事故で亡くし、その痛手から立ち直れない中、サロゲートを使用して生活する毎日に疑問を抱き、そして愛する妻をサロゲートではなく生身の姿で愛したいと思っています。


果たして事件の真相は?!

そして主人公は妻の心を取り戻せるのか・・・。



といった内容なんですが、約一時間半の上映時間という事もあってか、事件についてはあっという間に真相まで辿り着く展開は少々強引かなとも思います(笑)。


アクションシーンなどはそれなりに見応えもありますが、それよりもドラマの部分をもっとクローズアップして欲しかったかな。

特に主人公がサロゲートに対する疑問を抱き、生身の妻を取り戻したいと願う様子をもっと深く突っ込んで描いて欲しかったところです。

もっとも表情の変化に乏しいブルース・ウィリスではその辺は少々厳しいところかな。



ところで、自分の分身として使用するサロゲートは年齢だけでなく性別までも思いのままという事で、衰えいく体や容姿に対しての恐れを考えると、もし実際にそのような身代わりロボットがあるならば使用してみたいと思う方も多いのでしょうかね。

けれども、実際には主人公のように愛する人が、そして自分自身が老いていったとしても、生身の温もりを感じたいと思う人の方が多いはずですよね。

確かに老いに対する恐れというものはあるけれど、それを含めて人生を謳歌できるような生き方が出来たらな・・・なんて考えたりもしました。



↓は主題歌収録のアルバムです。

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