『機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で』  | 固ゆで卵で行こう!

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機動戦士ガンダムUC (6)  重力の井戸の底で (角川コミックス・エース 189-7) 機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で (角川コミックス・エース 189-7)
福井晴敏

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地球に降り立ったバナージは、袖付きのガランシエールのクルーと共に行動を共にし、ラプラス・プログラムが次に示した地球連邦政府首都のダカールにユニコーンガンダムを立たせるべくイスラム系反政府勢力のダカール襲撃に協力するのだが・・・。





今回なんといっても目玉はブライトさん登場でしょう!

ロンド・ベル隊指令として旗艦ラー・カイラムの艦長として今回の事件に関わるようになってくるのだけれど、相変わらず損な役回りを押しつけられています(笑)。


一方、ジンネマンと二人で過酷な砂漠での数日間を過ごしたバナージは、より人として男として成長した様子を見せてくれます。

しかし少年らしい実直な正義感は変わらないまま。

それがダカールでの戦闘によく現れていますね。


それにしても今回は「おれを踏み台にしたな」など、ファーストガンダムのセリフが目立ちましたね。

正直そこまでするのはギャグめいてみえるのでこの辺で勘弁して欲しい気もします(笑)。


ところでラー・カイラムの艦長室に戦場に散っていったパイロット達の遺影が飾ってある場面ではある名前が登場し、なんとも寂しい思いをさせてくれます。

しかし、もしフル・フロンタルの正体が本当にシャアだったとするならば、彼だってと思わずにはいられないですね。。。