『ダ・ヴィンチ・コード』 ダン・ブラウン | 固ゆで卵で行こう!

固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫) ダ・ヴィンチ・コード(中) (角川文庫) ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)




『ダ・ヴィンチ・コード』(角川文庫)

著:ダン・ブラウン



映画も大ヒットした本書ですが、主人公のロバート・ラングドン教授を主人公にした前作『天使と悪魔』を読んでから手を付けました。


先に映画を観ていたのでストーリー自体は知っていたものの、それでも読ませるのはそのスリリングな展開をスムーズに見せる著者の手腕が成せるところでしょうか。


ダ・ヴィンチが残した名画に隠された謎。

多少無理があるというか、強引な展開を見せはするけれど、次々と謎を解明していく様は読んでて楽しいですね。

キリスト教に関して造詣が深ければより楽しめるでしょう。

けれど、前作『天使と悪魔』でもそうだったように、初心者でも分かりやすい説明でなんとも親切(笑)。

多少なりともポイントとなる単語を知ってれば、より楽しめますね。


また、今回読んでみて映画でちょっと分かりづらかった部分も解明。

そういった意味でも読んで良かったです。


しかし好みの問題かも知れないですが前作『天使と悪魔』の方が、よりスリル感があって面白かったですね。


さて、シリーズ3作目はいつでしょうか?

そちらも楽しみですね~。


あ、でもまた単行本で刊行されるんでしょうね。

文庫化までだいぶ待つことになりそうだ・・・。