- 著者:北方 謙三
- 『水滸伝(7) 烈火の章』 (集英社文庫)
官軍に包囲された宋江一行。
たった五人に対して大袈裟過ぎる程の兵士を送り込んだ官軍。
それは梁山泊が脅威であるという認識の表れ。
援軍を得て包囲網を突破する宋江たちに、また一つ星が落ちる。
だが、漢にとって死ぬ事は梁山泊を生かす事に繋がる。
漢の死を嘆くだけでなく、それを糧としなければならいのも漢であろう。
梁山泊に対しての青連寺の策謀はいよいよ本格的な戦への予感を感じさせ、ますます緊張感が大きくなる北方水滸伝も中盤に突入だ。
官軍に包囲された宋江一行。
たった五人に対して大袈裟過ぎる程の兵士を送り込んだ官軍。
それは梁山泊が脅威であるという認識の表れ。
援軍を得て包囲網を突破する宋江たちに、また一つ星が落ちる。
だが、漢にとって死ぬ事は梁山泊を生かす事に繋がる。
漢の死を嘆くだけでなく、それを糧としなければならいのも漢であろう。
梁山泊に対しての青連寺の策謀はいよいよ本格的な戦への予感を感じさせ、ますます緊張感が大きくなる北方水滸伝も中盤に突入だ。