これで完結? 「スパイダーマン 3」 | 固ゆで卵で行こう!

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スパイダーマン3


公開を楽しみに待っていた「スパイダーマン3」観てまいりました!


なんといっても「2」がとんでもなく面白かったのと、「3」で完結させるというサム・ライミ監督の言葉もあったので、そりゃもう期待はし過ぎるほどしちゃいました(笑)。


で、期待し過ぎると大概それは裏切られるもの(笑)。


別に「3」が面白くなかった訳ではなく、じゅうぶん面白かった。


いや、面白かったんだけど・・・。


うーん、ちょっと詰め込みすぎな感が否めない。


色々な要素を詰め込んでて、焦点が合わせにくい感じ。


ヒーローだけど、普通の人間としてのヒーローを描いてきたこのシリーズ。


主人公と主人公を取り巻く人たちの心の内を描いていてそれが魅力的なのだけれど、今回はそれが多すぎかも。


いっその事、完全に「4」に続けるって感じにして、テーマを絞った方がより感動を得られたかも。

というか決着つけてないような事項もあるし、ラストもなんとなくもの寂しいので、本当に「4」への含みを持たせてるのかな。


なんにせよ迫力ある映像でアクションと、それに人間模様を見せてくれる本作も是非劇場で観て欲しい事だけは間違いないですね。




颯爽と現れたスパイダーマンがアメリカ国旗の前に立つシーンは、なんか“正義”イコール“アメリカ”って図式に見えるような演出で、思いっきり引いてしまった。


あれは監督があえて意図した演出なんでしょうかねぇ?






スパイダーマン3@映画生活