ここ最近ずっとレンタルしてきて観てた「仮面ライダー クウガ」をようやく全話観終わりました。
やはり平成仮面ライダーの第一弾という事もあってか、最近のライダーに比べると色んな点で見劣りする部分がありました。
まだ子供向けという事が意識されてるのか、未確認生命体が人を襲う目的など明かされず単なる悪役の存在であったり、ヒーローであるクウガが悩めるシーンなどもあっさり片付けてしまったりと、物足りない、もどかしい思いをさせられた。
でも、逆にそれが作り手のストーレートな思いは、より伝わってくる事になってるかも。
「みんなの笑顔を守るため」に戦う雄介の笑顔。
「きれい事だかそこそ現実にしたい」と語る雄介の笑顔。
そして“青い空”・・・
拙い部分は多々あるけれど、作品を作りあげる真摯な態度が伝わってきた。
それにしてもクウガの最大の魅力といったら・・・やっぱりオダギリジョーでしょうか。
最初の方はもっさい感じもしたけど、オダギリジョーはやっぱりオダギリジョー。
昔から変ってないんだなぁと思った。
あの笑顔に子供と一緒に観てた世のお母様がたはメロメロになったんでしょうね(笑)。
あと、雄介をサポートする刑事・一条さんを演じた葛山信吾も格好よかったですね~。
二人のやりとり、もっと見たかったな。
なんにせよこの二人の出現によりイケメン・ライダーの歴史は始まったんだなぁ、なんて実感したりして(笑)。
