- 「このミステリーがすごい! (2006年版)」 (宝島社)
年末ともなれば、各社がそれぞれのランキングを発表します。
その中でも老舗というか、とりあえず購入しちゃうのが「このミス」。
てな訳で今年も購入しました。
自分の場合、ランキングに入った作品を読んでる数は少なく、それも国内編ともなれば皆無に近くなります(汗)。
そんな中、今年は国内編のベスト10内に入った作品の中で読んだのは・・・4位にランクインした原寮の『愚か者死すべし』のみ。
ベスト20位以内では・・・12位にランクインした伊坂幸太郎の『死神の精度』。
そして21位以下では鯨統一郎の『新・世界の七不思議』を今年は読んでいて、自分にしては読んだ方だな、なんて感心(笑)。
国内編でとりあえず気になるのは1位、東野圭吾の『容疑者Xの献身』と6位の藤原伊織『シリウスの道』、8位の米澤穂信『犬はどこだ』ってとこ。
一方、海外編に目を向けると、トップ10内で読んだのは5位のジェフリー・ディーヴァー『獣たちの庭園』、6位のジャック・カーリィ『100番目の男』。
正直言って『100番目の男』がこんなに上位にランクインするのは意外でした(汗)。
その他に21位以下の作品で、G・M・フォード『白骨』、ドン・ウィンズロウ『ウォータースライドをのぼれ』、ドナルド・E・ウェストレイク『聖なる怪物』を今年は読んでいます。
未読で気になるのは、まずは2位のマイクル・コナリー『暗く聖なる夜』。
これは“ハリー・ボッシュ”シリーズの最新作で既に購入済みでもあるが、これ以前の作品で文庫化されてないものがあるので、それが文庫化されて読めるようになるまで積読決定(汗)。
そして3位のジェイムズ・カルロス・ブレイク『無頼の掟』。
こちらは今回の「このミス」を見て早速購入しております。
後はとりあえず17位のジェイムズ・スウエィン『カジノを罠にかけろ』、21位以下ではサイモン・カーニック『覗く銃口』を読んでみたい作品だ。
その他にも当然気になる作品はいっぱい。
他社のランキングなども見て、読みたい本のリストを作りたいところ。
各社の思惑に乗ってしまうようでシャクな気もするが、あえてそれに乗ってやろうじゃないか(笑)。
・・・ま、財布の中身とも相談してだけどね(汗)。