- 著者:栗本 薫
- 『ヤーンの朝(グイン・サーガ103巻)』 (ハヤカワ文庫)
2ヵ月ぶりのグイン。
月間グインの後だけに長く感じましたね~。
特に前回までの展開が凄かったので、この103巻は待ち遠しかった!
さてさて103巻、表紙のヴァレリウスが象徴しているように今回は彼が主役。
伝説の魔道師と比べるとどうしても見劣りするヴァレリウスも、実はかなり力を付けてきている事が描かれ、ヴァレリウスのファンには嬉しい話かも。
しかしヴァレリウスもこれからも白魔道師としてギルドに属していては、より一層の力は手に入らない・・・。
そのあたりは今後語られたりするのかな?
それともやはりパロの宰相として、自分としては損な役回りを今後も続けていかなけらばならない立場の者としてはそうもいかないのか・・・。
ヴァレリススの苦悩の日々はまだまだ続きそうですね(笑)。