こんにちはキラキラ

発達障害・栄養カウンセラー

巴由紀子です❤️

 

 


発達障害児のお母さん向け
新セミナー開催!飛び出すハート




残2席!

 2月16日(金)10:00~12:30 
2月19日(月)10:00~12:30 


\ここを今すぐタップしてね/

 ↓ ↓ ↓


うわべだけの栄養意識が
子供に良からぬものを
与え続けているかもしれない!

巴主催のセミナーやお茶会に参加経験ある方、受講生は参加対象外となります。

 

    

*****************

​今日は、

ココナッツオイルと発達障害

というテーマで書きます。

*****************

 

 

ココナッツオイルがなぜ
発達障害に関係してくるのか?


このテーマでインスタライブをしたら
本当に質問がたくさん来ました!


だからメルマガでも投稿して
シェアしたいと思います^^


あなたのお子さん実は
こんな症状ないでしょうか?

1、夕方スタミナ切れを起こす
寝る前に甘いものが欲しくなる


2、頭や足がかゆい・甘いものを
常に欲しがる・集中力がない


3、ちょっとした事でイライラする・
パニックになる


もしあなたがこれに悩まされているなら、
どうしてこうなっているのか、
まずは原因を理解する必要があります


1、夕方スタミナ切れを起こす・寝る前に甘いものが欲しくなる       
→糖質過多なのでエネルギーが足りない


2、頭や足がかゆい・甘いものを常に   欲しがる・集中力がない
→カンジダ菌が異常に多く腸内にいる 

3、ちょっとした事でイライラする・パニ 
ックになる
→グルタミン酸が体内に異常に分泌している



そしてこの「原因」に対して
ココナッツオイルが超影響力を発揮する!
ってことがわかってるんです!


大きく3つあるから
これをわかりやすく解説するね^^



1、夕方スタミナ切れを起こす・寝る前に甘いものが欲しくなる
  →糖質過多なのでエネルギーが足りない



そうです!


発達障害児は糖質過多の食生活で
エネルギーが効率よく生み出せないの!



糖質語っていうことは
タンパク質とか脂質が
なかなか摂取できていない。


脂質が摂取されないと、
実はエネルギーが上手に生み出せず
エネルギー切れが起こるんです!


・あまり動かない                                      
・外出を面倒がる                                      
・リビングや部屋でゴロゴロしている
・ゲームをして動かない                          

てな生活を少しでも垣間見たら
エネルギー足りてないかも?


ってお母さんが
づいてあげてください。


でも躍起になって突然
脂質を積極的に摂らせると
胸焼けを起こしやすいので要注意。


脂質は摂取するのに
とってもエネルギー使います。


でも脂質はエネルギーを
莫大に生み出すのに必要。


ここでココナッツオイルの登場です!
本当にお勧めします!


ココナッツオイルに含まれる
中鎖脂肪酸が本日の主役!


脂質(長鎖脂肪酸)に比べて
効率よくエネルギーに
変わってくれます!



2つ目は、

2、頭や足がかゆい・甘いものを常に欲しがる・集中力がない
→カンジダ菌が異常に多く腸内にいる


に対しての影響力。


発達障害児の腸は「カンジダ菌」が
常に増殖しやすい!

 


カンジダとはカビ菌の一種で
砂糖を食べると大増殖します。
糖質過多と関係が大ありなんです!


・頭や足がかゆい                
・甘いものを常に欲しがる
・集中力がない                     
・情緒不安定                          


を引き起こします。


先ほど説明したココナッツオイルに含まれる
中鎖脂肪酸はカンジダ菌への
毒性があります。



特にココナッツオイルに
含まれるカプリル酸が
カンジダ菌を抑制する!


だからココナッツオイルを摂取すると
中鎖脂肪酸がカンジダ菌の増殖を抑える
という筋が気になります!


そして3つ目は、

3、ちょっとした事でイライラする・パニックになる
  →グルタミン酸が体内に異常に分泌している


ココナッツオイル中の
中鎖脂肪酸から
ケトン体が作られると
過剰なグルタミン酸の
分泌を抑えてくれます!




発達障害の子供はグルタミン酸量が
多くなっています
そのせいで発達障害児の特徴である
興奮・イライラ・多動が
起こりやすいです。


このグルタミン酸の分泌を
適量に抑えるのが
中鎖脂肪酸なのです!



以上3つを解説しました。


というわけで


ココナッツオイルに代表される
「中鎖脂肪酸」は、
は発達障害児の食改善には
ぜひ積極的に使って頂きたい!


代表的な「中鎖脂肪酸」は、
ココナッツオイル:
60%中鎖脂肪酸
MCTオイル:
100%中鎖脂肪酸
どちらを摂取してもOKです!



選び方の注意点もチェックしてね!

●ココナッツオイル:
無農薬・低温圧搾・
有機JAS・HALAL
(世界基準認証あり)
と書いてあるものを推奨

●MCTオイル:
ココナッツ100%のものを推奨


ココナッツオイル:加熱OK
MCTオイル:加熱は避ける
(沸点が低く、低温で気化したり
発煙したりする)
加熱調理にはパウダーを推奨


というわけで今日は
ココナッツオイルと
発達障害の解説でした〜〜〜!


「発達障害を改善するために
栄養が大事なのでは?」


と気が付いていても
何をどう取り入れれば良いのか
わからないとお悩みの方へ


真の栄養はメディアや本の
情報の中には
残念ながらほぼありません。



今日のお話で「なるほど」と思ったら
ぜひ「有効情報」を学びに来てくださいね!

下矢印下矢印下矢印

 


発達障害児のお母さん向け
新セミナー開催!飛び出すハート




残2席!
 2月16日(金)10:00~12:30 
2月19日(月)10:00~12:30 


\ここを今すぐタップしてね/

 ↓ ↓ ↓

 
巴主催のセミナーやお茶会に参加経験ある方、受講生は参加対象外となります。
    
*〜〜〜〜*〜〜〜〜*〜〜〜〜*

7日間無料セミナーであなたも

学んでみませんか?

💐5大特典完全無料で付いています🎁

 

1、コンビニで賢く買い物する術     

(添加物マニュアル付)     

2、【不安解消!】           
  海外サプリメント読み方解説動画!

3、ダイエット習慣ミニワーク10のリスト

4、腸内細菌と仲良くなる!       
究極腸活マニュアル

5、お子さんに必須「亜鉛」の      重要性解説シート
↓ ↓ ↓

https://hahanote04.info

 

 

+巴由紀子(ともえゆきこ)プロフィール+


【経歴】
■1972年6月横浜市生まれ、
香川県育ち


■食品業界歴25年、
100億円規模の食品メーカーで
マーケティング部長職を経験


■顧客対応でのべ約2000人の相談から
食品の真の安全性の重要さを痛感


■分子栄養学を使った
自閉症の息子の治療から
現代の慢性疾患が腸と脳の炎症で起こる
を猛勉強の末理解し、そのアプローチが
ダイエットに有効であることに気づく


■自身も栄養療法を実践し、
アトピー性皮膚炎完治と共に
体重1か月で4キロ減を実体験


■分子栄養学、脳科学を取り入れた
「腸と脳のWアプローチ」メソッドで
 セッションを開始


・管理栄養士国家資格取得                                    
・食品表示診断士中級資格                                   
・機能性表示食品上級資格        

・オーソモレキュラーニュートリション         
プロフェッショナル(ONP)                      

認定栄養カウンセラー                                     

 *…*…*…*…**…*…*…*…*

【公式ブログ】

 http://ameblo.jp/rashisa04labo

 

【Facebook】

  https://www.facebook.com/rashisa04yuk 

 

【公式LINE】

https://s.lmes.jp/landing-qr/1661151751-Q8ZlVxRY?uLand=EefBwW
【公式Youtube】
 https://www.youtube.com/channel/UCCvl92Ve-xL8-OiWFGyBAYQ

【公式インスタグラム】
https://www.instagram.com/tomoe_yukiko/

【お問い合わせ先】 

 yuki.tomo.2019@gmail.com 

*…*…*…*…**…*…*…*…*