佐世保事件2014年の闇、徳勝仁、もなみ、素のせいで奪われた命 | rasetsu444

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2014年7月に起きた「佐世保事件」は高1女子が同級生を惨殺した猟奇的な殺人事件。殺された愛和さんは、まさか殺されるなどとは露ほども、思っていなかっただろう。。。どれもこれも、この手を下した徳勝もなみ、そして自分本位の生き方しかできなかった父親、徳勝仁と、もなみの母親が亡くなり、まだ喪も開けぬうちに、入籍したという鬼畜後妻のせいだ。

被害者、殺された愛和さん。。。

 

 

 

サイコパス徳勝もなみ殺人者

 

 

 

 

 

自分勝手な父親、自殺した徳勝仁。長崎市出身。弁護士。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。

 

 

 

 

後々、後妻の事を擁護する内容を書き連ね、扇動しようとしている記事が目立つが、実際はこの後妻、かなりだ...

 

 

 

2014年3月2日、事件4ヶ月前、高校進学直前のもなみは父親・仁さんの寝込みを金属バットで襲い、頭部に重傷を負わせているが、その前月、父親・仁さんはもなみを祖母(父親の母)の養子にしていた。「財産分与と節税の観点からの措置。父親・仁さんが娘を切り捨てたわけではない。戸籍上のもなみの親は祖母ということになるが、実父が父親である事実は生涯変わりなく、実際に、父親がその後も事実上の父親としてもなみと接している」(父親の代理人)

 



だが、相続税問題に詳しい弁護士はこう指摘する。
「確かにあり得る相続税対策だが、実際には節税に熱心な富裕層でも、そこまで徹底している人は多くはない。仮に相続財産が10億円以上もあるような資産家の場合でも、1000万円程度の控除が増えたからといって納税総額はさして変わらず、それなら戸籍も普通の親子のままでいたいと考える方が多い



 

父親は代理人を通じ、書面で「複数の病院の助言に従いながら夫婦で最大限のことをしてきたが、私の力が及ばず、誠に残念」と述べているが、娘が精神的に不安定になっていたこの時期に、なぜ節税のために戸籍の変更をしたのか?

 

 

 

エリート一家に育ち、東大を目指していた少女はなぜ、むごたらしい“猟奇殺人”を誕生日前日、決行したのか。その“鍵”は、最愛の母・宏子さんの死からわずか数カ月後、再婚した父・仁さんへの愛憎にあった。もなみは母親の死を境に、父親との関係が急速に歪み始める。「寂しさを紛らわすためなのか、父親は若い女性と頻繁に食事するなど夜の街を出歩く機会が増えた。今年初め、お見合いで知り合ったという東京在住の30代前半の女性(素さん)が佐世保に来るようになった」(一家の知人)親子関係は次第に悪化していく。今年1月末に開かれたスケート競技に父子で出場した際、二人は激しくぶつかったという。「会場でもなみちゃんとお父さん(仁さん)は大げんかして、周囲の人が『何があったのか』と振り返るほどでした。もなみちゃんは『足が痛い』と試合を棄権し、お父さん(仁さん)の言うことをまったく聞かなくなった」(知人男性)確かに当時の報道を見ると、前日には出場していたもなみは2日目の種目を足の故障で棄権している。

 



もなみは3月、そんな父親・仁さんを金属バットで殴り、負傷させる事件を起こす。「2月にもなみちゃんと父親と食事した時は普通の親子関係に見えた。だが、父親への暴力が激しくなり、家族は身の危険を感じていたようです。『9月からオーストラリアへ留学する』というもなみちゃんにその準備のためと、一人暮らしをさせたと聞いた」(前出の一家の知人)4月、もなみは中学と一貫校の県立高に進学したが、1学期はほぼ不登校状態で、3日間しか登校していない。進学を機に、事件の現場となったマンションの一室で、一人暮らしを始めたのだ。もなみと入れ替わるようにやってきた、芸能関係の仕事にもかかわっているという華やかな女性(素さん)と、父親・仁さんは5月に結婚。地元繁華街を2人が一緒に歩く姿を周囲はとまどいの目で見ていた。


「奥さん(素)誕生日に合わせて結婚して、新妻のプロフィルを書いた紙を周囲に渡していた。『ピアノが得意』とか、『ソフトバンクのCMの犬の演技指導をしている』とか誇らしげに書いてありましたが、まだ前妻(宏子さん)の一周忌も済んでいないのに早すぎではないかと、周りは心配していたんです」(前出の知人男性)さらに、知人女性はこう語る。

 



「ピアノや乗馬など共通の趣味があるので交際に至ったと聞きましたが、『自分の子どもが欲しい。だから、年齢が若い子が良かった』とも言っていた。新しい奥さんとの子どもを待望していたようです」

「前妻(宏子さん)の一周忌を終えた秋にはハウステンボスの高級ホテルで結婚式を挙げる」と妻(素さん)は待ち遠しそうに知人に語っていたという。

 



「新しい奥さん(素さん)は、家の地下にあるピアノ部屋で、何度か父親・仁さんと一緒に連弾していたそうです。地下室はもなみちゃんの実母(宏子さん)のリクエストでピアノ部屋にし、夫婦で連弾をしたり、実母(宏子さん)がもなみちゃんにピアノを教えていた思い出の場所。もなみちゃんからしたら複雑な思いだったのでは」(前出の知人)

 

 



父親(仁さん)はもともと活発な人物だったようで、長男(丈さん)の受験と同時期に10代の受験生が通う佐世保市内の学習塾に通い、11年には九州大学を受験し、入学したという。「学内に茶髪の中年男性がいて、リアル『ブラック・プレジデント』(ワンマン企業の中年社長が大学に通うテレビドラマ)だと話題になっていた。ピアノ、トライアスロン、ゴルフのサークルに入っていて、ゴルフのスコアは100を切っているから断トツにうまかったと聞いています」(九大の学生)

 



多忙な弁護士業をこなしながら、サークル活動にいそしむキャンパスライフ。周囲には「若い人と交流して、自分をリフレッシュできた」と語っていたという。前出の知人女性が語る。「茶髪にロン毛で、片目にかかるように流す髪形はキムタクにそっくり。実際、キムタクがサーファー風の髪形になった時期は本人もそうなったし、『似ていますね』と言うと喜ぶから、意識しているのでは。体も鍛えていて若々しいから、普通の50代とはかなり違いますね」

 



母の死後、もなみは英語のスピーチ大会で「マイ・ファザー・イズ・エイリアン」と語り、周囲を驚かせたという。

 

 

後妻の素さんの旧姓は阿倍で宮城県出身。1982年5月3日生まれ。

 



実母の宏子さんの旧姓は江添。母方の祖父が地元新聞社のおえらいさんで、宏子さんもNBCかKTNに勤務していた。

 

 

さらに、徳勝仁&徳勝後妻である素は徳勝前妻の愛犬柴犬の小麦ちゃんを保健所で処分した!!!

後妻、素は犬のプロフェッショナルではなかったのか?

 

 

長崎地裁は、殺人や死体損壊などの疑いで、徳勝もなみさんを長崎家裁に送致し、事件翌2015年7月、長崎家裁は医療少年院送致とする保護処分を決定。

 

徳勝仁、もなみの邸宅

 

 

 

 

10月5日、もなみの父親が自宅で首をつって死亡しているのが見つかった。更に養子縁組をした祖母も、新郎が祟り亡くなった。

 

 

 

後妻は、今現在でも席を抜いていない様だ。賠償金を支払っても余る財産分与目当てだろうか?