1.(2021/3/13) 沼津ラクーンよしもと劇場(全体的なこと/ぬまんづ) | mikri のブログ

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キーボード弾きです。
その場にあった演奏を楽しく。歌の気持ちを汲む演奏を。聴いて頂いている方に、気持ちが伝わる演奏を。ライブ一つ一つに全てを。

(音楽のことはあまり書かないかもしれません。どうでもいい事や、くだらない事ばかり書いています。)

先日3/13(土)に、沼津ラクーンよしもと劇場に、お笑いライブを見に行った。本当は、リアルタイムで、その日に書きたかったのだが、少し忙しかったので、今になってしまった。

 

この日の出演者は、下記の通りだ(書いた順番は、沼津ラクーンよしもと劇場のtwitterをそのまま、コピーしました)。

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とろサーモン/ダンビラムーチョ/THIS IS パン/ 

タモンズ/金属バット/富士彦/ぬまんづ

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この日の目的は、なんと言っても、「とろサーモン」だ。

 

とろサーモンは、以前は、毎月1ヶ月に1回、沼津ラクーンよしもと劇場にライブに来ていたのだが、コロナのことがあってから、もう1年1ヶ月もの間(13ヶ月間)、沼津の劇場には来てなかったので、私は、とても楽しみにしていた。

 

13ヶ月の間、実は、2回、とろサーモンが沼津の劇場でライブが決まっていたことがあり2回ともチケットを買っていたのだが、コロナの影響で、急遽中止になってしまったので、尚更、楽しみにしていた。

 

私は東京に住んでいるので、「ルミネtheよしもと」には、時々とろサーモンのライブを見に行っていたが、やはり、比較的小規模な劇場である、「沼津ラクーンよしもと劇場」で見ると、ルミネに比べて、だいぶ近い距離でも見れるし、心の距離的な意味でも近い距離が見れる気がするので、ルミネで見る時とは、違う楽しみがある。

 

まず、今回、沼津ラクーンよしもと劇場に行って、良い方向になっていたことがあった。

それは、座席のことだ。

 

12月と1月初めに、沼津ラクーンよしもと劇場に 行った時は、間空けずに席詰めてお客さんがはいっていた(自分の両隣には、他のお客様が座っている状態)が、今回3/13に行った時には、コロナ対策の為、間1席空いていた。なので、自分の両隣には誰も座っていない。

 

「これは、本当にいい!コロナのこと心配せず、安心してライブが見れる!」と思い、すごくいいなあと思った。

ルミネでもそうだが、両隣に人がいると、本当に密接しているし、人によっては、寄ってくるかたや、かなり大笑いしてマスクも外れそうなかたとかもいるから、コロナのこともあり心配になるが、両隣空いているのは、「本当にすごく安心出来るから良いなあ」と思った。


 

それでは、ここから、出演順に書いていこうと思う。

 

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0.<富士彦さん>・・・MC

いつも、寄席ライブでMCを務めている富士彦さん。吉本から出された、笑顔の唇のマスクをつけていた。沼津ラクーンよしもと劇場によく来ている方なら、富士彦さんが出てくると、安心感があるのではないだろうか。

 

ライブ後のトークライブでも、出演者に話振ったりする際、その日出演される芸人さんのことを、事前によく調べているなあと感心する。

 

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1.<ぬまんづ>

おなじみ、静岡県住みます芸人『ぬまんづ』がトップバッター。「猫派か犬派か?」のネタをやっていて、以前も見たことはあったが、面白かった。

愛嬌がある二人だから、沼津でも親しまれている・・と思う。

うえたけさんの話曰く、「金属バットの小林さんが、沼津サイコー! を真似している」という話もされていた。

 

ぬまんづ うえたけさんは、3/27頃行われる「寛平アメマナイトマラソン」にも、参加されるようだ。

 

(次のブログへ続く)