『沼津セブン海賊団 ライブ~2組目~』沼津ラクーンよしもと劇場 (2020/9/5) | mikri のブログ

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キーボード弾きです。
その場にあった演奏を楽しく。歌の気持ちを汲む演奏を。聴いて頂いている方に、気持ちが伝わる演奏を。ライブ一つ一つに全てを。

(音楽のことはあまり書かないかもしれません。どうでもいい事や、くだらない事ばかり書いています。)

(この内容はすぐ書きたかったのだが、前のブログに書いた通り、「腹痛」が激しく長い文章を書くのがきつかったので日が経ってしまった。が、やっと体調も戻ったので、今から書こうと思う)

 

ちょうど、先週の今のこの時間くらいではなかろうか?

先週9月5日(土)14時30分から、沼津ラクーンよしもと劇場にて、「沼津セブン海賊団ライブ~2組目~」というライブが行われていた。

 

【沼津セブン海賊団】とは、大宮ラクーンよしもと劇場の【大宮セブン】に対抗して、静岡県住みます芸人である「ぬまんづ」が、立ち上げたユニット?である(ただし、ぬまんづのお二人は、まだ見習い)。船長は、元犬の心の押見さんである。

 

この日は、その、沼津セブン海賊団のライブで、メンバー全組(7組)発表の日だった。

 

先ほども書いたが、私は、この日この時間、お腹が激痛だった。オンラインチケット購入していたので、あとで見ることも出来たのだが、「沼津出身者としては、メンバー発表の瞬間を、やはりナマで見届けたい」と思い、《意地で》横になりながら見ていた。

 

この日は、ぬまんづのお二人が、劇場に出演し、船長 押見さんと、THIS IS パンのお二人は、リモート出演だった。

 

初めは、ぬまんづのお二人、船長 押見さん、THIS IS パンの岡下さんと吉田さん・・・の、合計5人でトークが始まった。

 

押見さんは、ぬまんづから誘われたとはいえ、断ることも出来ただろうに、東京から離れた沼津の、得体の知れない「沼津セブン海賊団」の船長を引き受けて下さったのは、沼津出身者の私としては、嬉しいことである。

 

「THIS IS パン」は、私は、コンビ名しか知らなくて、生ライブも見たことがなく、動画等でもほとんど見たことがなかった(無限大ホールのyoutube動画で、少し見たことがあるくらいで・・・)。

だから、ちゃんと見るのは、この日が初めてだった。

 

吉田さんが、やる気で前向きに考えて、楽しもうとしている姿が、とても良かった。好印象だった。吉田さんは、ごくごく一部、しゃべりすぎなところはあったけど(←すみません^^;)、でも、場を盛り上げようとしてくれた姿が、すごく良かったし、「沼津セブン海賊団」を少なからず楽しみにしてくれているところが、ライブを見ていて私も嬉しくなった。

 

岡下さんは、吉田さんに引きづられながらも、なんだかんだ言って、前向きに考えているところや、要所要所で良いコメント仰っていたり、今後の沼津セブン海賊団の動向など具体的なことを、考えようとして下さっていたのが、良かった。

 

 

そして、ついに、沼津セブン海賊団の、残り『6組』の発表があった。覚えている限り、発表された順番に書こうと思う(順番は、記憶間違いもあるかもしれないので、その場合は申し訳ありません)。

 

でも、今回6組のうち2組は、twitter上で、加入の返事を出していたのを見たので、私にとっては、残り4組をドキドキしながら見た。

 

(ブログが長くなってしまったので、続きは、次のブログに書こうと思う)