少し間が空いてしまいました。
「ちいさいものへの敏感期」
環境の整え方
目線の高さ
テーマを決めてオモチャは少なく
トレイを活用
片付けられる環境にする
最も大切な環境は大人
乳幼児後期についてはさらっとまとめます。
「感覚の敏感期」
「言語の敏感期」
「書く敏感期」
「読む敏感期」
「数の敏感期」
子どもが伸びる教え方「3つのM」
見ていてね
待っていてね
もう一度やるから見ていてね
モンテッソーリ教師のテクニック
利き手側に座る
斜め45度
やってみますか?
子どもをダメにする大人の5つの行動
観察の日を作る
成長のサイクルを加速させるほめかた
モンテッソーリの本を読んだ続きです。
アリやダンゴムシなど、小さいものを見つけたり、つまんだりすることは、
微細なものに焦点を合わせてみたい、
という強い衝動にかられている。
赤ちゃんは生まれてから「見る」練習を一生懸命している。細かく動くものに焦点を合わせてはっきり見えたときに、ドーパミンが溢れ「できた」という思いが育つ。
また、運動の敏感期でもあるので、3本の指でつまめた!という喜び、自信を持つ。
ちいさいものへの敏感期は、1歳すぎから3歳前までの短い期間しかない。子どもの鋭い観察力を大事にしてほしい。
親は「よく見えたね」「よくつまめたね」と認めてあげる。子どもの本当の力が伸びる。
大人にできる最大の援助、子どもの成長のために環境を整える
子どもの目線に危険なものがないか、
誤飲の心配のあるものはないか。
それらを排除し、目線に次のステップの目標となるようなおもちゃを置く。
腹ばい→ハイハイ→つかまり立ち、伝い歩き
(腹ばいの時にはハイハイの目線に来るように)
一つの棚(仕切り)に、2つのオモチャをおく。
子どもが選びやすい。
大きな箱に山盛りだと、自分で選べない。
カラーボックスでオッケー
著者のサロンの0~3歳の部屋には、握る、つまむ、引っ張る、ねじるなどの教具がある。
トレイの上に教具を置くことで、自分で机まで運べる。子どもサイズのトレイを用意すると、食事の配膳も喜んでしてくれる。
物を持って歩くことに集中する。
モンテッソーリでは自分でやることを選び、心ゆくまで活動したら、元の位置に戻すまでがワンクール。
カラーボックスの奥に、教具の写真を貼ることで片付けしやすくなる。
「秩序の敏感期」により、いつもと同じ場所にないと気持ち悪い、と感じる。
自分から進んで片付けられるようになる。
子どもは真似をする天才。
脳にあるミラーニューロンという神経細胞の力が強く働くのは3歳まで。
ミラーニューロンとは、人の動きを鏡のように写し出す反応をする。
無意識的な記憶。
善悪の判断がないので、すべてをそのまま吸収して、半永久的に定着させてしまう。
真似をするのが楽しくてしょうがない時期に、正しく、美しい立ち居ふるまい、言葉遣い、あいさつなどを見せてあげる。
ただし、決して教え込まないこと。
そして、夫婦間などで価値観や方向性の違いを生まないこと。
「同一性」→「比較」→「分類」、「数の敏感期」
「これなーに?」→「なんで、どうして?」
読むよりも先にくる
正しい書き順を見せる
鉛筆を正しく握るためには、これまでに3本の指をたくさん使うお仕事をしているとよい。
敏感期が来ていないのに教え込まないこと。
効果がなく、子どもが苦痛を覚える。
敏感期が来たかわかる方法。
何でも貼っておく。
五十音表や、動物の絵と名前がたくさん書いてあるポスターなど。
敏感期が来ていないと素通りするだけだが、ある時期になると立ち止まって、知っている字を拾い読みするようになる。
はっきり、くっきり、すっきり数えたい
「見ていてね」
「待っていてね」
「もう一度やるから、見ていてね」
新しい活動のやり方を教えるときに、
3つのMを意識する。
子どもの目の前でやってみせる。
ゆっくり、スローモーションで。
子どもの視覚で物をとらえられるのは、大人の8倍のスピード。
見せるだけに徹する。
子どもはまだ二つのことが同時にできない。
やっているところを見せていると子どもが手を出してくるが、待っていてねと待たせ、最後まで見せる。
子どもはやりたい気持ちでいっぱいになる。「自分でやることを選ぶ」ことにつながり、待つことのできる子どもになる。
その次に「お待たせしました。あなたの番ですよ。やってみますか?」
うまくいかずに失敗したときに、大人が横から手や口を出さない。否定しない。
もう一度最初から手本を見せる。
子どもにもプライドがあり、頭から比定されると傷つく。
意識的にゆっくり再度見せることで、自分のやり方とどう違うのかを気づかせる。
見本を見せるときに、大人の手の甲で見えないことがないように。
対面は最悪。5歳くらいまでは反対側から考えることができない。
子どもが集中し始めたら斜め45度で見守る。
見せたあとにやってみますかと聞くことで、子どもにやるかやらないかを選ばせる。
やらないときは、「わかりました、また今度やりましょうね」
大人がせき立てる
大人が先回りする
大人が中断する
大人が代行する
大人がほったらかす
成長のサイクルが正しく回っているかをチェック。
今日一日だけは手も口も出さず、子どもを見て観察しよう。
興味を持っているもの、邪魔するものに気づく。
子育ての予習をしてから観察すると効果倍増。
同じ年代の特徴、敏感期。
二ヶ月に一回くらい。
過剰にほめない。親に褒められたくてやるようになる。
大切なのは認めること。
活動を終えたときに、「見ていたよ、独りでできたね!」「最後まで頑張ったね!」
過剰な拍手や歓声は不要。
認めるの最上級は「共感」
「見ていたよ。一人でできたね。嬉しいね」
「最後まで頑張ったね!ママも嬉しい」
というわけで、駆け足でご紹介しました。
3つのMを実践したものの、
手本見せるときにやりたがり、
もう一度やるから見ていてね、と言ったときにはイライラしてはりました
ちょうどいいレベルを見つけるのが難しい…
作ってみたなんちゃって教具を紹介しようと思ったら、写真を一部消してしまいました
また後日アップします!

