前回、ジャンクのチェキを入手して
すっかりインスタントカメラに
夢中になってしまいました。
でも、困ったことに
本来なら接写用のアダプターが付いてくるのですが
この中古のチェキにはそんな物ついていませんでした。
標準のままだと、0.6m以上接写出来ないので
引きの写真しか撮れないんだよね
ということで、ちゃんとしたインスタントカメラを
買ってしまおうかと、調べたところ
5月19日に富士フィルムから新型のチェキが発売するとのことです。
「instax SQUARE SQ10」
これの特徴は
(1)スクエア(正方形)フォーマットのインスタントカメラ
(2)撮影結果がMicroSDに保存できる
(3)撮影後にエフェクトをかけて結果を確認しながら印刷できる
(4)撮影後に確認してから印刷するから、無駄な失敗印刷がなくなる
という、インスタントカメラの問題点を全て解決したようなチェキです。
すげー、これ良いじゃん
実際、19日の朝までこいつを購入する気満々だったのですが
冷静に考えると
(1)現在普及している「INSTAX MINI WW2」ではなく別なフィルムを入手する必要があるし、まだ普及していないから下手すると通常のお店に置いてない可能性もある。
(2)wifi接続に対応していないし、USBは充電のみらしいので、保存したデータはMicroSDをSD変換アダプターに付けてPCに持ってくる必要がある。SDではないので、FlashAIRとかも使えないですね
(3)エフェクトかけるだけなら、スマホの方が色々出来ますね
と考えると、これ買うくらいなら、
「スマホdeチェキ」の方が便利じゃないかなぁ
そもそも、トイカメラに解像度高い綺麗な写真求めてないんだよなぁ
。。。
で、もう少し調べると
「Lomo'instant」という、インスタントカメラが出てきました。
特徴は
・絞りf8, f11, f16, f22, f32を自分で設定する必要がある
・シャタースピードは125固定(バルプ撮影は可能です)
・標準レンズでの最短撮影距離は0.4m(Close-up Lensを使えば10cm)
・使用できるフィルムはFujifilm Instax Mini フィルム互換
・フォーカスは、ゾーンフォーカス(要はAFしないから被写界深度気にしてね)
・多重露光が可能(といっても、2回以上撮影すると条件と設定ちゃんとしないと真っ白になっちゃうけど)
・当然、電子データなんか残りません。
これって、SQ10の真逆の仕様ですね
やっぱり、トイカメラってこうじゃないと(笑)
ということで、「SQ10」の発売日に秋葉原に行って、
「Lomo'Instant Sanremo + 3種のアタッチメントレンズセット付き」を購入してみました。
ちなみに、Lomography 代理店があるということで、
GoogleMapを頼りに探したのですが、展示会場みたいなところに入って、
「中の店に入るので、チケットは要らないです」と受付のおねーさんに説明して、
奥に入った小さい扉の中にありました。
(看板出しておいてくれないと分かんないです。。。)
単四電池4本使うのですが、色んなところにプラス・マイナスが
印字されていて、逆にどう入れるのか分かんなくなる(笑)
で、2枚ほど試し撮りしてみましたが。。。
ほぼ、真っ黒ww
おそらく、"Auto"に設定しても、
シャッタースピードは125固定で、
絞りは多分Autoではないので、
Autoってフラッシュ発光だけオートなんですね
一応、ISO800らしいけど、100と400しか使ったことないから、
どの程度の感度なのかわかんない。。。
で、暗い室内なんかだと、絞りは(+2)にして、
それでもダメな場合は。。。
店で貰ったマニュアルみると
なんだ〜、シャッタースピード6秒とかあるんじゃん。。。
でも、そんなボタン見つからないけどなぁ。。。
???
もしかして、バルプ撮影モードにして、自分で6秒間レリーズ押せってこと???
なんという苦行(笑)
結局、暗めの喫茶店の撮影は諦めました。
でも、何度も失敗して、この程度の撮影は出来るようになりました。
いやー、難しいし、たのしー
普通に撮るだけで、こんなに苦労するなんて
SQ10じゃ味わえない感動ですね
こっちにして、良かった〜
バルブ撮影に多重露光、まだまだ、しばらく楽しめそうです。
あれ?
前半で言ってたSQ10の比較で、
4番目の印刷失敗するのも、メリットかも





