
えぇ。。。買いましたよ
(私)これ、サイドバックの木材は何ですか?
(店員)ハカランダですよ、合板ですが
(私)あ~、これがハカランダですかぁ(はーと)
実際、Morrisって国産の安物ギターのイメージが強くて
あまり、興味が無かったのですが。。。
うねる様な模様。。。もう芸術作品ですね

3Pバックで、真ん中はメープル材のようです。

単板、合板の確認方法として、
ホールから裏を見て、木目が表と同じであれば単板の可能性が高いらしいですが、
分かり難いですが、木目が違うっぽいのでやっぱり合板ですね
初め型番の「S」がSolidの「S」だったりして、とか期待したのですが

指板は、ローズウッドよりも黒かったので、
エボニー指板?って思いましたが、ブリッジがエボニーらしく
それと比べるとそこまで黒くないので、やっぱりローズウッドだと思われます。

サドルは、触った感じがひゃっとする・・・牛骨?
まさか象牙の訳がないし、少なくともプラスチックではない。
タスクかなぁ
どちらにしても、高級部品使っているな。。。ニャッ
店員さん情報だと、1999年の限定モデルで、販売当時は10万以上していたとのことでした。

「M1003S」って「M1003」はネットで見つかるのですが、最後のSは何でしょうか?
ちなみに、通常は「M1003LTD」って刻印されているみたいなので、
M1003Sって試作機ってことなのかな?
限定版の試作機って、何がなんだかw
検査責任者?は、S.Hokari とサインされています。
保刈 信作という方が製造責任者のようです。
まさか! Sinsakuの"S"。。。ではないですねww
でも、"S"じゃなく"LTD"も、保刈さんみたいなんだよね。。。
ほんと、"S"って何だろ

お店で見た時
最初に、ハカランダ模様が気になったのは事実ですが、
一番惹かれたのは、この指板の美しさ。。。
1999年の限定モデルってことは、少なくとも14年は経っているのに、この状態の良さ
他と比べて、高級感が抜きん出ていました。

全体的に、国産ギターって、海外よりも、装飾が派手なんですが
こいつは、じみーなところが良く作られている
(そういう良さがmade in japanだよね)
バインディングも綺麗。。。同じものが指板のサイドにも使われている。。。
ジワジワと良さを感じる
※既に気が付いていると思いますが、かなり気に入っていますww
最後に音色についてですが
まず、ボディの響きが良いです。
おそらくスプルース単板だとおもうのですが
これが利いています。
つい、コードストロークしたくなる
OOO-18と比べると、硬い音って感じで
指で弾いたときに、全ての弦で平均的に
いつまででも聴いていたい余韻が響きます。
これっいい!!!
多分、当りです。
実際、模様以外のハカランダの効能は
あるのか分かりませんが、
ギターって、材質とかよりも
どこまで、気合入れて作られたかが大事なのかと
ハカランダ合板は、単板のような音は出ないとか
色々記事を見ましたが、高級材を使うほどのギターは
それだけ、良い作りをしている可能性が高いのかな
などと、思っています。
※ネット情報によると、この時期モーリスは、
限定版として採算度外視で作ったギターがあるそうです
おそらくその中の一本なんでしょうね
。。。。。。。。。。。。にんまり