『田中角栄』さん、今でもご健在でしたら是非教えを請いたい!と願うものですが、それは叶いません。
その角栄さんの政治を直に学んだ方は数多おられますが、私は一番身近で感じ、継承されてきた方は『小沢一郎』さんである!と思い、その一端でも学べたらと学ばせていただいております。
ある時、その小沢一郎さんに、田中角栄さんについてのお考えを直接お尋ねし、お答えいただいたことがございます。
話の内容は、ちょっとここでは書きませんが(お会いする機会があり聞きたい方でしたらお話いたしますが)、インタビュー記事とかで語られてることと、少し違うところがあり、意外に感じた部分もありました。
そんな私も、師と仰ぐ小沢さんと、政治政策などが、右から左。足の爪先から頭まで一緒か?!といわれますと、違うことも多々ございます。
しかしながら、そうかといって、ではそれでいけないのか?といいますと、それでいいのではないですか!と述べたい。
要するに重要な部分は、その思考でありスタンスの柱であり、源が同じならばいいのです。
人の育ってきた環境は千差万別、そして思いは十人十色です。
一卵性双生児やクローンでなく、師のおしの基本を踏襲しつつ発展させていく。
特に政治は、その時勢に応じたものでなければなりませんのですから、小沢さんも、角栄さんと政策的考えが違って当然です。
その話を、小沢さんの口から直接聞くことができ、自分にも自信を持つことが出来ました。