2人の漂流者の話から‥人生を漂流と捉えると、タイミングと出会いですね…江戸時代末期に、遭難漂流を経験し、帰国された『大黒屋光太夫』と『ジョン万次郎』のお二人の話を聞き、人生も漂流のようだと考えてみたところ、人との出会いと、政治情勢などを含めたタイミングが大事だと改めて思いました。そして、如何なる時も前向きに、全力で生きる!との強い気持ちは必須ですよね。