毎年恒例の箱根駅伝。
様々なドラマがあり、往路トップも記念に残るレースになりましたが、
ある選手が、何度も止まり、ゴールまでなんとかたどり着いて、倒れ込んでそのまま救急車で病院へ搬送されたようですが‥
駅伝は団体競技で、彼が棄権すればチームも棄権となる監督も『棄権にならなくて良かった』と語られましたが。
コレがマラソンで、個人種目であれば、途中でリタイアしたのかも知れませんし、今回のように行けるところまで競技を続行したのかも知れません‥
それはそれとして、まず選手の回復を祈りますが、ホントにこれで良かった!?のでしょうか?
いつも考えさせられますね。