末ついに海となるべき山水も、しばし木の葉の下くぐり也『朝が来ない、夜はなし』とある方が言っておられましたが‥『夜のこない、昼もなし』ですよ。絶好調、絶頂期と思われるものでも必ず下る時はあるのです‥力を蓄えるべきときは蓄える!