妹がこの前、ひどく落ち込んで帰ってきた


理由は職場の方が突然死されたと


 



大動脈解離か破裂で誰も死に際に間に合わなかったとのことです



年齢は70歳を過ぎてて、どうやら妹の会社にはほぼお手伝いみたいな感じで来てた現場仕事のおじいさんらしい



可愛がってくれてた。本当に悲しい。



と、落ち込んでたけど




人との別れってそういう時は多いし

やり残した事、伝えられなかった事などは

後から出てくる




妹はそれを経験させて貰った




私は妹に「いつ誰が突然いなくなるか分からないものだから、お姉ちゃんはそれを経験してきたからこそ、その時できる感謝を伝える事を心掛けてるから、“この人といつか会えなくなる”と思って過ごすといいよ」とLINEしました


姉なので偉そうに言ってます。笑






しかし、このおじさんの波瀾万丈な人生がすごくて…笑







「彼女がいたんだって…」



って。笑





話を聞いたら…キョロキョロ 


生まれはかなり裕福で

それに甘んじて薬物にはまり、数年間更生施設へ


その後職を失ってから

ガーデニング会社の社長に拾われ

ボロボロになった身体を一から治す為、庭仕事に就いたそう



ただ、


デザイン関係ではかなり有名な方だったらしく

日本に有名デザイナーを誘致した程の

すんごい方だったとか。。。


(私は時系列はよく分かってない)



ただ長く勤めてるパートさんが

「〇〇さんが毛布にくるまって道を歩いてた時から知ってる」って言ってたらしくびっくり




妹も葬儀場で知って色々と驚いたらしいw




そして、身内はおらず

亡くなってから2週間後の先日

火葬され納骨(無縁仏)共同墓地へ



※地元の大きな火葬場が大改修中で、身寄りの無い人はどんどん後回しになってたのかも



彼女さんも来られてたみたい。





母と、波瀾万丈だけど

生きたいように好きに生きて、

最後は若い彼女までつくって

スパッと死んだんだね!と話をしていました。笑




人の人生って本当に色々。






ただ、妹は仲良くしてもらっていた方らしく

もう喋る事もないし現場で会う事もないなんて…

って言ってしばらく落ち込んでいましたが

もうどうしようもないので、


そのおじいさんが何を妹に教えてくれたのか


それを大切にこれからも生きて欲しいなと

思います。



そして、いつもは脚立の下で安全確認をしてたけど、おじいちゃんいなくなって早速、現場では脚立使って作業になったそうwww


頑張れ爆笑





おしゃれなデザイン関係のおじいさんだったので、職場では写真立てには入れず、ポールスミスのレコードケースに写真を入れて飾るとのこと。


洒落てて喜ぶだろうねぇ〜照れ





あとは、妹にも


両親だって70歳になってるし、なるんだから

できる親孝行はしておきなよー!


と伝えました。




いつか、みーーーーんないなくなっちゃうんだからね。


ただ、それが順番であることは大切。





事故などには気をつけて過ごしたいですね!!





では、またニコニコ