先日、

『こんな日が自分に訪れるとは…』

と思うような出来事がありました。




それは

600ccで鈴鹿サーキットデビューを果たしましたキョロキョロ





鈴鹿のナンバー付き車両が走れる
ライドオンクラブのフルコースのベーシッククラスを走らせて頂き、

このような機会を与えてくださった
keizy38さんにはとても感謝しておりますお願い




「え?ナンバー付きクラスなら
誰でも走れるんじゃん?」

って思うかもしれませんが…


鈴鹿サーキットを走っているからこそ
フルコースを600で走る事の敷居の高さを感じていたので、バイクがあれば誰でも走れるというより、自分の場合はあらゆる危険を承知の上で走らなくてはならないことへの怖さがあるので、

とても気楽には走れないものと思ってきていましたアセアセ

ですので、今までも何度も

大きなバイクで走ってみたら?
走ってみる?

等、お声掛けしていただいてきたのですが
とてもじゃないけど、無理滝汗っと興味すら無かったです。

走るだけだから大丈夫でしょ?

と言われても、絶対無理滝汗チーンアセアセ





ですが、今回は信頼できる方のマシンということも非常に大きく、また季節も暑すぎず寒すぎなかった事や、cbr250rで鈴鹿サーキットを走り出した
事もあり、色々と自分の中で

「走ってみたいな」と思う事ができました。


ですが、一つ間違うと
バイクも壊してしまうし、他車と絡めば最悪お互いに怪我もするので、とっても慎重に走りました。



また、ブリーフィングでも

スポーツ走行クラスでは無いので
とにかく、いろんなバイク、いろんな技量の方が走るのでタイム差もありますし、どんな動きをするのかも読めないものと考え、追突されたり、してしまわないように等、とにかく、気をつけて走行をするよう、伝えて頂きました。





そして、

走ってみて思うのは


やはり大きい分、無理したら絶対に制御不可能だなと言うこと滝汗

転倒したらどんだけ飛んでいくのだろうか
ということ滝汗

ある程度の下半身や腹筋背筋などの筋力が必要だなっということ滝汗



そして、


こんなマシンでレースされてるライダーさんたち、めちゃくちゃすごいなゲッソリと、改めて思いました…




ただ、


cbr250rと大きく違ういいところは
どっしり安定感があることでした!

コーナリングの安定感は
(速度出せてないからってのは置いておいて)
マシンが大きな方があるように思いました。






タイムを出さなくてはいけない
という走り方ではなくて良かったのもあり

とても楽しい1枠を走らせて頂きました!


ありがとうございました!!




また、keizy38さんのYouTube載せます爆笑




そして、翌日はcbrでの練習があったので
そのまま鈴鹿に残り、朝から走行しました!


ラッピショットも大丈夫か確認しなきゃダメだったからねキョロキョロ





では、また続きは明日にでもスマホ




またねパー音符